爽やかな秋の風がようやく吹き始め、屋内外問わずスポーツを楽しむようになった人も多いのでは。さまざまなスポーツに真剣に取り組み、大会にまで出場するような「アスリート社員」と、彼・彼女らが愛用する化粧品を紹介。筋肉量が増えると肌に良い影響もあるのだとか!(この記事は「WWDJAPAN」2024年10月14日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
本堂杏実/パラアルペンスキー
コーセー 経営企画部 コーポレートコミュニケーション室
広報課、パラアルペンスキー選手
Q1.スポーツを始めたきっかけと、好きな理由
A. 生まれつき左手の先がないというハンディキャップがありながらも、5歳で始めたラグビーで日本体育大学に入学。大学2年生のころ、大学関係者から「パラリンピックで世界を目指してみないか」と誘われ、パラアルペンスキーの世界に飛び込みました。
Q2. 自慢エピソード
A. 初めて出場した2019年世界選手権大会で、パラアルペンスキー滑降(アルペン競技の中で最もスピードが出る種目)3位に入賞しました。
Q3. スポーツ時に愛用している化粧品
A. 日焼け止めと化粧下地、ファンデーションが1本になった「ファシオ(FASIO)」の“エアリーステイ BB ティント UV”[SPF50+・PA++++]は、時短できて落ちにくい点が気に入っています。
清田雄介/水泳
花王 化粧品事業部門
マステージビジネスグループ ALLIE担当
Q1.スポーツを始めたきっかけと、好きな理由
A. 親の影響で物心がつく前から習っていました。その後はタイムに自分の努力と成長が現れることにのめり込んでいきました。
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