ビューティ

「スリー」神戸バル店が関西初のコンセプトショップにリニューアル 関西初展開アイテムも用意

スリー(THREE)」は神戸バル店を関西エリア初のコンセプトショップにリニューアルし、10月25日にオープンする。店名もスリー神戸(THREE KOBE)に変更。店内には関西初のアイテムも用意する。

店内にはホリスティックケアやメイクアップアイテムのほか、オリジナル精油をはじめとした24種類のエッセンシャルオイル、熊本県南阿蘇にある「スリー」のハーブガーデンで育てた国産植物のブレンドティーなどを関西で初めて展開。香りと色を掛け合わせたブランドの世界観を体験できるスペースに仕上げた。

リニューアル記念のワークショップ&ノベルティーも

リニューアルオープンを記念し、25~27日、11月23、24日にアロマディフューザー作りのワークショップを開催する。ブランドのオリジナルの精油と自然のエレメントで構築された香りをもとに、ベースノートとカスタムノートを掛け合わせて自分だけの香りを作るというもので、所要時間は約15分、費用は5500円。公式サイトで事前予約受付を行い、以降は不定期で開催する予定。

ほか、1万1000円購入した人に先着順でラットマルチケースDGY”を進呈するほか、オードトワレの“エッセンシャルセンツ”、“エッセンシャルオイル”購入者、アロマディフューザー作りのワークショップ“アロマディフューザークラフト”体験者に先着順で“アロマストーンポータブルキット”をプレゼントする企画も行う。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

今の時代のレトロ消費とは 懐かしくて新しい“ニューレトロ“を探る

「WWDJAPAN」10月21日号は「レトロ消費 懐かしくて新しい“レトロ“の形」を特集します。今、若者の眼差しが「平成」に注がれています。Y2Kという世界的なトレンドを追い風に、ローライズデニムやルーズソックス、はたまた懐かしいモチーフのぬいぐるみなど、2000年代に日本で流行したアイテムを取り入れるファッショナブルな20代が増えています。見えてきたのは、従来「レトロ」とされてきた昭和風スタイル…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。