PROFILE: 頭山亜季
フリーランスPRが増加している現在では、キャリアや実績だけでなく、パーソナリティーも仕事を勝ち取る上で大きな武器になる。既存のPR業にとらわれず、あらゆる業界を横断しながらPRの価値を広げる先人に聞く、仕事のモットーとは。(この記事は「WWDJAPAN」2024年10月28日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
異業種をつなげ価値を作る
原点は人と人とのマッチング
オールブラックのスタイルがトレードマークのフリーランスPR頭山亜季は、独自の働き方を開拓しているニュータイプのPRだ。アタッシェ・ド・プレスとラグジュアリーブランドでPR業を約12年経験し、2020年に独立。現在は東京を代表するセレクトショップ「グレイト(GR8)」のほか、大手芸能事務所や、ラッパーTohjiが所属する事務所キャンティーン(CANTEEN)やアート関連など、多ジャンルのPR業に携わる。
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