リカルド・ティッシ自身のルーツである70年代のイタリアをモダンに反映。デザイナーであるウォルター・アルビーニの作品と建築家のジオ・ポンティの作品をイメージソースに、グラフィカルかつマスキュリンな魅力漂うコレクションを発表した。クラシカルなラッフルブラウスや、プリントのスウェットシャツ、スカートを重ねたパンツなどが登場。モザイク風の大胆なパターンがインパクトを放っている。足元にはアスレティック風サンダルや、メタルディテールを施したフラットシューズがスタイリングのポイントに。
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