「キュレル(CUREL)」は2025年2月8日、ファンデーションの負担から肌を守りつつ美肌に仕上げるUV化粧下地“潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース”[SPF41・PA+++](30g、2750円※編集部調べ)を発売する。肌負担が気になり「しっかりメイク」をためらう乾燥性敏感肌の人に向けて、化粧下地を提案。日本だけでなく、その他のアジア諸国でも順次展開を検討している。
同商品のポイントは、下地とファンデーションが混ざりにくい均一な塗膜を肌の上に形成する、独自開発の「スキンプロテクト膜」を採用したこと。みずみずしいテクスチャーが肌に密着し、ファンデーションによるごわつきや負担感を軽減する。セラミドなどの保湿成分を配合したことで、潤った肌が長時間持続。また、毛穴の凹凸をぼかしながらも自然な艶と明るさを与えるメイクアップ効果も兼ね備えており、その後に塗布するファンデーションののりもアップさせる。