プレスツアーをご一緒した皆さん。撮影は「ザ・ノース・フェイス」立山店スタッフさん
立山は行く道からして冒険感があって楽しい。黒部ダムにて PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
ダムを渡ったら黒部湖駅からケーブルカーに乗り換え PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
ケーブルカーからのロープウェー PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
ツアー中は「ザ・ノース・フェイス」のバックパックをお貸し出しいただきました。後ろ姿はツアーをご一緒したクリエイティブディレクターのアクタガワタカトシさん PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
立山は本当に山がデカい。へっぴり滑りでも気分はビッグマウンテンスキーヤー! PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
高山なので空も青い!スキー大スキー PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
いっぱい撮ってもらって嬉しいので記念にアップ PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
雷鳥にも会えました PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
ゴールドウインの森取締役の著書、その名も「バックカントリー・スノーボード」(山と渓谷社)!初版は1999年。詳細は本文をお読みください
山スキーは滑るだけでなく登るのもとても楽しい。撮影はプロスノーボーダーの藤田一茂さん
「ザ・ノース・フェイス」チームは皆さん登りの心肺が大変強く、ついていくのに必死 PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
夏山もそうですが、一緒に山を登った人とは心の距離がぐっと近くなる気がします PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
Omoinotakeなどを担当する売れっ子スタイリスト鹿野さん(右)ともこのツアーでついに山でも会えました PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
登ると見えるのはこんな景色!雪の中の一本道が、20メートル近い雪壁の中をバスで進む“雪の大谷”で有名な立山黒部アルペンルートです PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
滑る斜面が思ったより急でびびっていたので顔が非常にシリアス PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
やはり山&スキーって素晴らしい PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
滑り終わって雷鳥荘への帰り道 PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
山で食べるソフトクリームはふもとの倍は美味しい PHOTO:KAZUSHIGE FUJITA
「ザ・ノース・フェイス」24-25年秋冬展示会の“レイバック”コーナーから
プレスツアーでの藤田さん PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
このまつげみたいに勢いよく広がるダイナミックなシュプールがかっこいい PHOTO:TAKESHI WAKABAYASHI
カットソートップス8250円
フリースジャケット2万7500円
フリースパンツ2万4200円
気温が下がらずヤキモキしましたが、ようやく冬到来!スキーやスノーボードといったスノースポーツ愛好者がそわそわするシーズンがやってきました。かくいう私もその一人で、スキー好きが高じてちょうど1年前、「WWDJAPAN」2023年12月4日号で“スノースポーツ市場特集”なるものを企画しました。 “JAPOW”(日本のパウダースノー)目当ての訪日客が急増する中、スノースポーツのマーケット環境は激変してい…