令和ロマンが初の2連覇を達成し、熱狂のうちに終幕したM-1グランプリ。そんな中「WWDJAPAN」でも修羅の大会が幕を開ける。その名もS-1(そっくりさん-1)グランプリ。業界のそっくりさんを発見し、勝手に審査して表彰しちゃおうというこの企画。さざ波立つ(辰)のも承知の上。見(巳)てって笑って許してね。(この記事は「WWDJAPAN」2024年12月30日&25年1月6日合併号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
最もクリエイティブで
最もマニッシュで
最もアブノーマルなやり方で
いかせていただきます
左:神谷康司
「カミヤ」デザイナー
右:ハリソン山中(豊川悦司)
地面師(俳優)
「カミヤ(KAMIYA)」の神谷廉司デザイナーは「やるからには面白く」とハリソン山中ばりのプロ意識で見た目を仕上げてくれた。ピエール瀧がいたら「もうええでしょう!」と叫んだことだろう。2024年は、秋葉原の「地面」でもショーを成功させた神谷デザイナー。今後の躍進にも期待だ。
Majiでアルページュる5秒前
左:野口麻衣子
アルページュ 社長
右:広末涼子
俳優
何かと世間を騒がせた俳優・広末涼子のそっくりさんに選ばれたのは、野口麻衣子アルページュ社長。20代のころから似ているとよく言われるそう。まぶしい笑顔のそっくり度合いで見事準優勝。みんな笑顔が一番!
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