シューズブランドの「クラークス(CLARKS)」は、スニーカーコレクション“メイヒルベイ”(2万3100円)を発売した。カラーは、オフホワイトレザーとブラックレザーの2色。「クラークス」ストア2店舗ほか、公式ECで取り扱っている。
同商品は、「クラークス」の新アイコンシューズ“トーヒル”をアップデートする形で誕生した。“トーヒル”が持つ特徴的なアウトソールを、TPR素材(熱可塑性ゴム)とEVA素材(“アンストラクチャード”シリーズに使用している柔軟に富んだ素材)のコンビネーションで製作し、軽量感を実現している。フットヘッドには“コンタークッション”を搭載し、足にかかる圧力を緩和し歩きやすくしているほか、かかとと足裏のアーチを安定させることで通気性も高めた。フロント部分は、伸縮性のあるエラスティック素材を使用しているため、簡単に着脱ができる。一方、シューズの側面には、ウィーブディテール(立体感のあるメッシュの編み目)をあしらい、デザイン性も高めた。
「クラークス」は1825年、サイラス・クラークとジェームス・クラーク兄弟が英国で創業した。「靴は“履く”だけでなく“包む”もの」という独自の哲学を掲げており、それを「ボアの付いた柔らかいシープスキンで足を包み込んだらどれほど快適か」と考え製作した1作目のスリッパから体現している。200年の歴史の中で、1950年(日本では64年)発売の“デザートブーツ”や、68年(日本では71年)発売の“ワラビー”など、世界的に愛されるアイコンシューズを生み出してきたほか、アッパーとソールを縫い合わせるミシンなど、現代の靴産業を支えるさまざまな技術も開発してきた。
クラークスジャパン
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