東京国立近代美術館は、6月20日〜8月24日まで「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」を開催する。同展覧会は、台湾・ヤゲオ財団により実現。アメリカを代表する現代アーティストのアンディ・ウォーホル、アイルランドの画家であるフランシス・ベーコンやドイツのゲルハルト・リヒターらの著名作家の代表作、計76点展示する。観覧料は一般1200円、大学生500円(高校生以下および18歳未満、障害者手帳を持った方とその介助者1人は無料)。
■ 現代美術のハードコアはじつは世界の宝である点 ヤゲオ財団コレクションから
会期:2014年6月20日(金)〜8月24日(日)
休館日:月曜日(7月21日は開館)、7月22日
会場:東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリーと前庭
観覧料:一般1200円(900円)、大学生500円(250円)
???????? ※( )内は20人以上の団体料金。いずれも消費税込み