ロンドン・ブランド「イッサ」は、出産前後で着用できるマタニティ向けのラップドレスを初めて発表した。英国王妃キャサリン妃が婚約会見で着用し、ブランドアイコンになったジャージードレスを、新たに丈感や身幅を通常よりもマタニティ用に改良した。お腹が大きくてもスカートの丈が変わらないよう、フロントの生地を少し長めに構築。胸元は少しゆとりをとることもでき、産後は授乳もできる。天然シルク100%を用いたドレスは、インディゴ(9万3450円)とプリント柄(10万3950円)の2色が揃う。
ロンドン・ブランド「イッサ」は、出産前後で着用できるマタニティ向けのラップドレスを初めて発表した。英国王妃キャサリン妃が婚約会見で着用し、ブランドアイコンになったジャージードレスを、新たに丈感や身幅を通常よりもマタニティ用に改良した。お腹が大きくてもスカートの丈が変わらないよう、フロントの生地を少し長めに構築。胸元は少しゆとりをとることもでき、産後は授乳もできる。天然シルク100%を用いたドレスは、インディゴ(9万3450円)とプリント柄(10万3950円)の2色が揃う。
WWDJAPAN Weekly
「クワイエット・ラグジュアリー」の静寂を破り、2026年春夏のウィメンズ市場に“カワイイ”が帰ってきました。しかし、大人がいま手に取るべきは、かつての「甘さ」をそのまま繰り返すことではありません。求めているのは、甘さに知性と物語を宿した、進化した“カワイイ”です。「WWDJAPAN」12月15日号は、「“カワイイ”エボリューション!」と題し、来る2026年春夏シーズンのウィメンズリアルトレンドを徹…
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