ストラスブルゴは9月中旬、「アクアズーア × オリヴィア パレルモ(AQUAZZURA × OLIVIA PALERMO)」の販売をスタートする。同コレクションはイタリア・フィレンツェのシューズブランド「アクアズーラ(AQUAZZURA)」とスタイルアイコンのオリヴィア・パレルモ(Olivia Palermo)のコラボレーションから生まれたもので、世界12ヵ国、それぞれ1店舗のみで取り扱う。日本ではストラスブルゴ限定での販売になる。今回店頭に並ぶのは、ヴォンテージのネックレスからインスパイアされたビジューサンダル(20万5200円)や繊細なストラップが印象的なメタリックゴールドのサンダル(8万7480円)、スエードのブーティ(ブラック、ベージュともに11万5560円)。
「アクアズーラ」は、「サルヴァトーレ フェラガモ」や「レネ カオヴィラ」で経験をつんだエドガルド・オソリオが2011年に立ち上げたシューズブランド。フィレンツェの熟練の職人によって生み出される洗練された繊細なデザインが特徴だ。