フランスのハイジュエリーメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」は、1月21日から2月21日まで、松屋銀座本館1階に期間限定ブティックをオープンする。柔らかなベージュの壁に黒色を配した店内には、メゾンを代表するハイジュエリーや「ポエティック コンプリケーション(詩的な複雑時計)」をテーマにしたウオッチ、ビーズを配した"ぺルレ"など多くのコレクションをそろえる。同ブランドは1906年にパリのヴァンドーム広場22番地に創業。数々のジュエリーと時計を生み出し、ハイジュエラーとしての地位を世界で確立している。