「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF&ARPELS)」は、2月6日から28日まで全国のブティックでブライダルフェアを開催する。同フェアでは、ジュエリー界で最も厳しい基準に適合するダイヤモンドだけを使用したブライダルコレクションを披露する。ユニーク ソリティア、エンゲージリング、マリッジリングがそろう。同コレクションは、フランス語で「黄金の手」を意味するマンドールと呼ばれる職人たちによって1世紀に渡り築き上げられてきた技術が、ひとつひとつの作品に凝縮されている。また、宝石職人や伏せ込みを行うセッティング職人の仕事、そして複雑な最終研磨に至るまで、全てが手作業で制作される。エステル・アーペルとアルフレッド・ヴァン クリーフの結婚から生まれたメゾンは、深い愛情表現との特別なゆかりを持ち続けている。フェア期間中、ブライダルリングの購入者にオリジナルギフトをプレゼントする。