LA発のカジュアルブランド「ディーティーイー・イン・カリフォルニア(DTE IN CALIFORNIA)」は、4月16〜27日まで、エディション表参道ヒルズ店でポップアップストアを開く。2008年の設立以来、カリフォルニアの優雅なライフスタイルを体現したウエアを発表し続ける同ブランド。着心地にこだわった素材と、流行に左右されないシンプルなデザインが特徴だ。
今回のポップアップストアでは、サーフスケートチーム"ゼファー Zボーイズ(ZEPHYR Z-BOYS)"創設者のスキップ・イングロム(SKIP ENGBLOM)と、LAのカルチャーシーンを撮影し続けるフォトグラファー兼アーティストのマット・ウェッセン(MATT WESSEN)によるアートワークでブランドの世界観を表現する。またスキップ・イングロムがひとつずつ手作業で制作した20種類のスケートボード(7万5000円)や2種類のサーフボード(45万円)、マット・ウェッセンが撮影した写真(7万5000円)や、写真をプリントしたTシャツ(1万2000円)などを限定販売する。2人は開催に合わせて来日し、ポップアップストア初日の16日にカクテルパーティーを行う。ポップアップストアは表参道ヒルズを皮切りに、新宿、名古屋、大阪で開催する。