ウエディング・プロデュース企業テイクアンドギヴ・ニーズのグループ会社であるグッドラック・コーポレーション(以下、グッドラック)は12月16日、東京・青山迎賓館で「アールイズ・ウエディング・プレミアム・フェア 2014」を開催した。「アールイズ・ウエディング(以下、アールイズ)ARLUIS WEDDING」はグッドラックのリゾートウエディング・ブランドで、ハワイ、グアム、沖縄、バリの9つの会場でリゾートウエディングのプロデュースを行っている。グッドラックの堀田和宣・社長は「創業後10年が経ち、リゾートウエディングの選択肢が広がった。今後も家族の思い出の場所になるような会場を作っていきたい」と語った。
同イベントでは、「アールイズ」の式場のひとつであるハワイの「キャルバリー・バイ・ザ・シー」教会内のフラワーアレンジメントを手掛けるニコライ・バーグマンがフラワーアレンジメントのパフォーマンスを行った。「ローズやアジサイといった高貴な花を使用した。このアレンジメントを見てハワイへ小旅行をした気分になってもらえれば」とバーグマン。また、モデルの大石参月がグッドラックのリゾートウエディング用ドレスブランド「ウィズ ア ホワイト」のウエディングドレスを着用して登場。今後、「アールイズ」とのコラボを予定している大石は「軽やかなドレスを着てブーケの良い香りに包まれ、とても幸せな気分」とコメントした。