鮮やかなグリーンがアクセントのファッションでランウエーを歩いた2人は、「インテグレート」のチークやファンデーションを使用して"大人のかわいらしさ"をアピール。透明感のある肌の仕上りに小松は、「肌がとてもきれいになってうれしい」と笑顔。森は、「ファンデーションは触るとさらさらしていて、肌になじみやすい。コンパクトなサイズなので、カバンに入れて持ち歩くだけで気分が上がる」とおすすめした。また、モデルの玉城ティナもステージに登場し、メーキャップブランド「マジョリカ マジョルカ」の似顔絵が作れる話題のアプリ「マジョリ画」を紹介。「いろんなメーキャップが作れて楽しい」と語り、「マジョリ画」で作成した司会の小籔千豊の似顔絵を披露した。
TGC後半には、TGCとエイベックス・グループ、アメーバが組んだファッションと音楽の2分野から次世代スターを生み出す新オーディション「東京ガールズオーディションPowered by Ameba」で「資生堂賞」に輝いた王子咲希とモデルのmiu、MOETが資生堂ステージpart2に登場。王子は「インテグレート」のアイシャドウを使い、カーキ色のスモーキーな目元でクールな女らしさを表現、miuは「マキアージュ」のローズ系ルージュでさりげない色っぽさを、MOETは「マジョリカ マジョルカ」のロングマスカラとキャットラインをアクセントに"モードかわいい"女性を表現した。TGCランウエーデビューとなった3人は、緊張した面持ちながらも堂々と歩き、「転ばずに歩けてホッとしている」(miu)、「大きなショーに出演できてうれしい」(MOET)、「たくさんのお客さんに見られて楽しかった。これから資生堂のお仕事もあるので一生懸命頑張りたい」(王子)とコメントし、最後は笑顔を見せた。