アクセサリーブランド「コディ サンダーソン(CODY SANDERSON)」が、人気のシルバーラインに加え、新たにゴールドライン「コディ サンダーソン ゴールド(CODY SANDERSON GOLD)」を発売する。18Kのカフ、リング、ペンダント、イヤリングを始め、ダイヤモンド入りシルバーとのコンビデザインを発売する。価格帯はペンダントが5万~7万円、イヤリングが7万~18万円、リングが12万~230万円、カフが100万~530万円など。
ローンチに伴い、新ライン初の期間限定ポップアップイベントを12月16~25日までユナイテッドアローズ&サンズ原宿店で行う。コディ・サンダーソンは、18日14時~17時に来店予定。
「コディ サンダーソン」は、米国ニューメキシコ出身のコディ・サンダーソンが2001年にスタートしたブランド。伝統的なインディアンジュエリーの製法を踏襲しつつも、モダンなモチーフやデザインを取り入れた。コディ本人がほぼ全ての工程を手掛けており、いわば1点しか存在しないジュエリーとして人気を博している。