N・S・ハルシャ ポートレイト (c) 御厨慎一郎 / 森美術館
N・S・ハルシャ《宇宙情報処理センターでの名優》2015年 (c) Victoria Miro, London
N・S・ハルシャ《宇宙情報処理センターでの名優》(部分)2015年 (c) Victoria Miro, London
N・S・ハルシャ《ここに演説をしに来て》2008年
N・S・ハルシャ《ここに演説をしに来て》(部分)2008年
N・S・ハルシャ《ここに演説をしに来て》(部分)2008年
N・S・ハルシャ《ここに演説をしに来て》(部分)2008年
N・S・ハルシャ《人間的な未来》(部分)2011年
N・S・ハルシャ《探し求める者たちの楽園》(部分)2013年
N・S・ハルシャ《この世でモー》(部分)2014年
N・S・ハルシャ《道を示してくれる人たちはいた、いまもいる、この先もいるだろう》(部分)2014年 (c) Victoria Miro, London
N・S・ハルシャ《私たちは来て、私たちは食べ、私たちは眠る》(部分)1999-2001年
N・S・ハルシャ《彼らが私の空腹をどうにかしてくれるだろう》(「チャーミングな国家」シリーズより)2006年
N・S・ハルシャ《チャーミングな国家》(「チャーミングな国家」シリーズより)2006年
N・S・ハルシャ《開発》2004年
N・S・ハルシャ《ふたたび生まれ、ふたたび死ぬ》(部分)2013 年
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《空を見つめる人びと》2010 / 2017年 (c)Victoria Miro, London
N・S・ハルシャ《ネイションズ(国家)》2007 / 2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《レフトオーバーズ(残りもの)》2008 / 2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《ふたたび生まれ、ふたたび死ぬ》2013年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《未来》2007 / 2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《マター》2014 / 2016年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ、ジョーン・グラウンズ《夢見るバングル》2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《ネイションズ(国家)》2007 / 2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《返される眼差し》2008 / 2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
N・S・ハルシャ《無題》2017年 (c) 椎木静寧 / 森美術館
六本木ヒルズにある森美術館は6月11日まで、インド人アーティストのN・S・ハルシャ(N・S・Harsha)の個展「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」を開催中だ。
同展ではN・S・ハルシャが1995年以降に制作した主要作品約70点を展示。約2000ものチャーミングで多彩なキャラクターが登場する作品や、インドの伝統と現代の往来を感じさせるもの、宇宙をテーマに時空を超えた作品など、代表作が並ぶ。なお、作品は全て撮影が可能となっている。
音声ガイドにはかつてインド旅行をした経験をもとにアルバム『コチンの月』を制作し、インドにゆかりの深い音楽家として知られる細野晴臣を採用。目だけでなく、耳でもハルシャの世界観に浸ることができる展覧会となっている。
■N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅
会期:2月4日〜6月11日
会場:六本木ヒルズ森タワー 森美術館
開館時間:10:00〜22:00(火曜日のみ10:00〜17:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:会期中無休
入館料:一般1800円、学生1200円、子供600円、シニア1500円
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