ファッション

季節の変わり目の肌不調を落ち着かせる、「ディセンシア」の敏感肌用ブースター

 4月は急な温度変化や新しい環境、人間関係など色々なストレスによって肌荒れを起こしたり不調を感じたりしやすい季節。敏感肌専門ブランド「ディセンシア(DECENCIA)」が実施した「ストレスと肌の関係」の調査によると、女性の91%が「ストレスを感じると肌が荒れる」(有効回答30~40代女性109人)と答え、89%が「ストレスを感じると普段のスキンケア効果が感じにくい」(有効回答30~40代女性89人)と回答。

 ストレスは血流を悪化させ皮膚温を低下させるため、本来は働くべき肌機能が働きにくくなる。その結果、正常な角層が生まれなくなりバリア機能が低下するため肌荒れを招くことに。ストレスにより乱れた角層は、肌のごわつきの原因となり美容成分が浸透しにくい状態。さらに、肌の成分や美容成分も蒸発しやすい状態になるので、普段通りのスキンケアのままでは効果を感じにくくなってしまうそう。

 知らず知らずのうちに抱えてしまっているストレスに対して、「ディセンシア」が推奨するのが角層を整える「ディセンシア エンリッチ ブースターセラム」。同商品は、角層ダメージを修復し、スキンケアの初めに使うことで美容成分を浸透しやすくしてくれる導入美容液だ。体の外からのケアに加えて、緑黄色野菜やレバーなど皮膚の粘膜や抵抗力を高めるビタミンAを積極的に摂取して、体の内側からも角層ケアをすると効果的。

■「ディセンシア エンリッチ ブースターセラム」
価格:36mL(7000円)/リフィル(6500円)

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。