「眼鏡ビギン(MEGANE BIGIN)」(世界文化社刊)は今日5月31日発売号のvol.22で、眼鏡やサングラスのバーチャル試着サービスを取り入れ、話題を呼んでいる。10年以上にわたり、毎号200本前後のフレームを扱い眼鏡を紹介してくる中で、「興味はあるのにお店に行く時間がない」「いつも行くお店に該当モデルの取り扱いがない」「店が遠い」といった読者の悩みを、ITの力でソリューション。第1特集で掲載する130本以上の眼鏡やサングラスを、AR(拡張現実)を使ってバーチャル試着できるようにした。
手持ちのスマホやカメラ付タブレット端末などから無料アプリをダウンロードし、お気に入りの眼鏡、サングラスを誌面から読みとるだけ、と手順も簡単だ。
なお、「眼鏡ビギン」では、「マスト・バイ・ナウ!買わずにいられない旬なキーワード11」のタイトルの下、「実録!プロフェッショナルの現場」「本気度一新!モードの逆襲」「春の展示会、とれたてレポート」などのコンテンツを盛り込んでいる。