デニムブランド「クロ(KURO)」が、フランス芸術文化勲章を持つ松嶋啓介によるフレンチレストラン、ケイスケ マツシマ(KEISUKE MASTUSHIMA)の制服を手がけた。
制服はもも周りにゆとりを出し、膝下から強めのテーパードがかかったデニム。前身頃はスリムに見えながら、全体的にスラックスをイメージさせるシルエットで、動きの多い飲食店にうってつけだ。
なお、ギンザ シックス(GINZA SIX)では同型のデニムを別注モデルを発売中。価格は3万円。
デニムブランド「クロ(KURO)」が、フランス芸術文化勲章を持つ松嶋啓介によるフレンチレストラン、ケイスケ マツシマ(KEISUKE MASTUSHIMA)の制服を手がけた。
制服はもも周りにゆとりを出し、膝下から強めのテーパードがかかったデニム。前身頃はスリムに見えながら、全体的にスラックスをイメージさせるシルエットで、動きの多い飲食店にうってつけだ。
なお、ギンザ シックス(GINZA SIX)では同型のデニムを別注モデルを発売中。価格は3万円。
WWDJAPAN Weekly
百貨店、ファッションビルブランド、セレクトショップの2025年春夏の打ち出しが出そろった。ここ数年はベーシック回帰の流れが強かった国内リアルクローズ市場は、海外ランウエイを席巻した「ボーホー×ロマンチック」なムードに呼応し、今季は一気に華やかさを取り戻しそうな気配です。ただ、例年ますます厳しさを増す夏の暑さの中で、商品企画やMDの見直しも急務となっています。
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