GGRジャパンは8月4日、イタリアのラグジュアリーシューズブランド「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」の日本1号店を松屋銀座2階インターナショナルブティックに開く。売り場面積は70.91平方メートル。オープンを記念し、松屋限定のフラットシューズ(赤 / ナッパレザー)が登場する。価格は8万2000円。
また、阪急うめだ本店4階で8月9~15日まで、ポップアップショップをオープンし、16日に同店にショップインショップをオープンする。8月23~28日には伊勢丹新宿本店2階に、ポップアップショップをオープンし、30日に同店にショップインショップをオープンする。
GGRジャパンは今年2⽉20⽇に、伊GGR s.r.l.のアジア内の⼦会社として設立。日本国内の「ジャンヴィト ロッシ」の輸入・販売、店舗経営、PR業務を行う。ジャンヴィト・ロッシは「⽇本で『ジャンヴィト ロッシ』のビジネスを正式にスタートできることを⾮常にうれしく思う。⽇本で直営店をオープンすることは、⻑年の私の夢だった。⽇本での素晴らしい成功を期待している」とコメント。