「アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)」は7月18日、今年3月からアドバイザリー契約を結んでいる女優の長澤まさみを起用した第2弾コラボPV「I WILL. MASAMI NAGASAWA」を公開した。
「日本の女性に、スポーツの素晴らしさや、健康的な身体づくりの必要性を伝えていきたい」との思いから公開された3月の第1弾コラボPVは、女優としてのひたむきな努力にフォーカスを当てたシリアスな作品となっていたが、本作では古き良き雰囲気の銭湯を舞台にキレのある不可思議なダンスを踊る様子を披露。ダンスに加え、生着替えや変顔、セクシーポーズなど、普段とは一味も二味も違う長澤まさみを見ることができる。
本作のキモでもあるダンスは、「ケンゾー(KENZO)」のキャンペーンフィルムを手掛けたことでも知られるライアン・ヘッフィントン(Ryan Heffington)が振り付けを担当。監督には映像作家で演出家の柿本ケンサクを迎えた。