会場は六本木の国立新美術館 PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA美術館が映画館と映画の撮影スタジオに様変わり PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA本物の映画館と見まごう客席 PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA来場者はまず“彼女”の姿をとらえたムービーを見る。物語を解説する映画監督のロール・フラマリオン PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA物語はひとりの小説家が“彼女”の周辺の人物を訪ねインタビューをする形で進む。友人役を演じたのは吉田羊 PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA恋人役は俳優の前川泰之。NY在住という設定だ PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA知人の花屋役を演じる市川美和子 PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA会場は映画のセットという設定。出演者の衣装として「エルメス」のアイテムが随所に並ぶ PHOTO BY MAYUMI HOSOKURAプレビューでは2018-19年秋冬コレクションのファッションショーも行われた PHOTO BY MAYUMI HOSOKURAこれも演出の一部 PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA来場者は“エキストラ”として展覧会に参加する PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA最後のシーン。“作家”は“彼女”の部屋に入るカギを受け取り中に入る。そこで“作家”が見たモノとは…… PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA細かいところまで徹底的にこだわっている PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA