プリントシール機でトップシェアを誇るフリューは、カメラアプリ「モル(MORU)」のサービスを開始した。同社がこれまで培ってきた“盛る”技術を活かした自撮り専用のアプリで、「自分が一番かわいく理想的に加工されている」と思える写真を提供する。
アプリで最もこだわったのは、今人気の透明感溢れる仕上がりだ。写真の印象を大きく左右するフィルターはクリア、ホワイト、ピンク、ブルーの4種類を用意。各フィルターの濃さも0~100の間で設定可能で、“自分史上一番の透明感”を出すことができる。
分かりやすくシンプルな設計で、顔や髪の加工度合いを自分好みに調整できる“マイレタッチ”機能も搭載。全種類の加工度合いをまとめて設定できる他、美肌やデカ目、小顔や髪艶など、パーツメニューごとに加工度合いを選択することも可能で、絶妙な“自然な盛り感”を演出できる。