ニューヨーク発「ラザール ダイヤモンド(LAZARE DIAMOND以下、ラザール)」は、4つのCを上下左右に重ねた8月8日を記念日として登録、一般社団法人の日本記念日協会に認定されたと発表した。
“4C”とは、ダイヤモンドの”カラット“”カラー““クラリティ”“カット”のこと。「ラザール」の創始者であるラザール・キャプラン(Lazare Kaplan)が、ダイヤモンドの輝きを生み出す技術としての“カット”の重要性を説き、4Cが完成した。それが「ラザール」が世界のダイヤモンドにおける3大カッティングブランドと呼ばれる所以でもある。“4Cの日”はダイヤモンドの4Cの普及を目的に登録した。
東京・表参道で行った記者発表会には、スペシャルゲストとしてGENKINGがウエディングドレスに「ラザール」のダイヤモンドネックレスと“セレスティアル”リングを着用し登場。「いずれ結婚したいので、ウエディングドレスが着られてうれしい。このダイヤモンドはすごく光る。こんなダイヤモンドをもらったら女の子はみんなハッピーになるはず」と話した。「ラザール」はニューヨーク発のブランドということもあり、さまざまな愛の形を応援する意向でGENKINGをゲストに選んだという。