トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、キャンペーンガール「2019 トリンプ・イメージガール」を発表した。総勢121人の一般公募の中からモデルの土屋ひかる(27歳)が選ばれた。11月1日から1年間活動する。
土屋は「2015 ミス・ユニバース・ジャパン」日本大会で3位に輝き、ファッション誌やテレビCMなどで活動。審査では、タヒチアンダンスで鍛えたくびれやメリハリのある健康的な体、美への高い向上心が評価された。就任に際し「下着は女性を輝かせ、自信を与えてくれるもの。トリンプの下着の魅力をたくさんの女性に伝えたい」と意気込む。
「トリンプ・イメージガール」は1993年にスタートし、今回で27回目。これまでにモデルの大石絵理やタレントの吉岡美穂らを輩出している。