ファッション

“シャンパーニュの芸術品”「ペリエ ジュエ」がグラス一杯から楽しめる 年末フェアを都内各所で開催

 1811年にフランスで創業して以降、高品質のシャンパーニュを造り続けてきたシャンパーニュ・メゾンの「ペリエ ジュエ(PERRIER-JOUET)」は、「年末バイ・ザ・グラス フェア」を開催中だ。場所はロサンゼルス発のプライムリブ専門店ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂(LAWRY’S THE PRIME RIB, AKASAKA)や、グランドプリンスホテル新高輪 ブッフェ & カフェ スロープサイドダイナーザクロ、コンテンポラリーアートにこだわった空間のコスチューム ナショナル ウォール(COSTUME NATIONAL | WALL)をはじめとする都内各所のレストランやバー。実施期間やシャンパーニュの種類は店舗によって異なる。

 同メゾンは、1846年に世界初のブリュット(辛口)シャンパーニュを造り、ヨーロッパの特権階級に愛されてきた。提供するのは、その伝統的なスタイルを現在に受け継ぐ「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」や、美食家に最も選ばれる芳醇な味わいの「ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ」など。さまざまなシーンやロケーションに合わせ、「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュをグラス一杯から愉しむことができる。

 「ペリエ ジュエ」はその高い品質とアール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家であるエミール・ガレ(Emille Galle)が描いたアネモネモチーフのボトルから、“シャンパーニュの芸術品”と呼ばれている。自然とアートをメゾンの永遠のテーマとし、ダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)や東信(あずま まこと)ら一流アーティストや新進気鋭のアーティストたちとコラボレーションを重ねている。

問い合わせ先
ペルノ・リカール・ジャパン
03-5802-2671