米「WWD」の人気企画「ファッション通信簿」では、ストリートからパーティー、レッドカーペットまで、海外セレブたちのファッションを厳しくチェック。A+、A、A-、B+、B、B-、C+、C、C-、D+、D、D-、そしてFAIL(失格)の13段階評価で格付けし、それぞれのファッションポイントを勝手に辛口ジャッジしちゃいます!
第13回は、米ロサンゼルスで11月11日に開催された第44回「E! ピープルズ チョイス アワード(E! People's Choice Awards以下、Choice Awards)」と、ニューヨークで12日に開催された2018年度「グラマーズ ウィメン オブ ザ イヤー(Glamour’s Women of the Year Awards以下、GWOTY)」のレッドカーペットなどから、ジャネール・モネイ(Janelle Monae)、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)、アリシア・シルヴァーストーン(Alicia Silverstone)、リタ・オラ(Rita Ora)、ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)、ジョン・レジェンド(John Legend)、ダレン・クリス(Darren Criss)、タイガ(Tyga)の8人が登場!いつもより辛口が目立った今回、最も低い評価だったセレブは?
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