2019-20年秋冬メンズ・コレクションでもっとも多くのランウエイを歩いた日本人モデルは、コウヘイだ。ミラノ・パリのランウエイにデビューした18年春夏メンズでは18ブランド、18-19年秋冬メンズでは世界トップとなる25ブランドをこなし、一躍トップモデルの仲間入りを果たした。メンズコレ4シーズン目となった今季も、ミラノでは「フェンディ(FENDI)」「ヴェルサーチェ(VERSACE)」などに、パリでは「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ディオール(DIOR)」などに登場し、ランウエイとプレゼンテーションを合わせて堂々の15ブランドに起用された。全15ブランドのルックと、過去のインタビューなどからコウヘイに迫る。
最新メンズ・コレクションで15ブランドのモデルを務める
MILAN
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PARIS
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10
メンズコレデビュー以来、世界屈指の出演数を重ねる
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ブレイク直後にウェブインタビュー 「WWDジャパン」紙面にもデビュー時から登場
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