日やけ止め新潮流　敏感肌ブランド「ラ ロッシュ ポゼ」のトーンアップUVの人気の理由に迫る

　美白ニーズをはじめ、日やけ止めを塗る習慣が定着しつつある日本では、毎年各社から最新テクノロジーを搭載した日やけ止めが発売されている。近年は、従来の紫外線対策だけでなく大気汚染や花粉、パソコンなどの電子機器から発せれるブルーライトからも肌を守るマルチプロテクションをうたった高機能日やけ止めが人気だ。そして昨年は、守るだけでなく肌をきれいに見せる”トーンアップUV”が続々と登場し、トレンドとして大きな注目を集めた。塗るだけで肌をトーンアップさせ、透明感のある明るい肌に導くものだ。その人気の秘密は肌を美しく見せるからというだけでなく、最近のベースメイクトレンドにも要因があるようだ。透明感のあるナチュラルな肌作りが大きなトレンドとなる中、日やけ止めで肌のトーンを均一にすることによってファンデーションを厚塗りする必要がなく、まるで素肌そのものが美しいかのようなナチュラルな仕上がりをかなえることが可能だ。そんな中、敏感肌のためのスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ（LA ROCHE-POSAY）」も昨年3月に肌をナチュラルにトーンアップさせながら^※1紫外線や大気中微粒子などの外的刺激から守る^※2「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」を発売した。

　「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」は発売以来、敏感肌にも使える^※4トーンアップUVとして幅広く支持を集めている。SNSで話題を呼び、ブランド史上最速で15万本を売り上げた^※3。また発売前からも予約が殺到し、発売後1週間で店舗で完売するほどの反響を得た。低刺激設計^※5のトーンアップUVとして支持が熱く、「低刺激で軽い付け心地が良い」「肌への負担が少ないながらも高いプロテクション力とトーンアップ効果がある」といった声が集まり、美容誌や女性誌のベストコスメ18冠に輝く。外的要因から肌を守るのはもちろん^※2、ナチュラルにトーンアップして美しく見せる^※1ことが支持されている要因の一つだ。

　「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」はSPF50+・PA++++と紫外線を強力にブロック。独自の紫外線フィルターシステムでUVBの他、ロングUVAを含むUVA、PM2.5などの大気中微粒子^※2からも肌を守る。また、光を乱反射し、肌をきれいに見せるトーンアップテクノロジーを採用。白浮きすることなく自然にくすみや色ムラをカバー^※1し、上品な艶を演出。さらに、乾燥から肌を守る働きのある成分^※6の他、シアバター由来の保湿成分^※7などのスキンケアを考えた成分を配合。また、「ラ ロッシュ ポゼ」を代表するフランス天然の湧水「ターマルウォーター」が肌のバリア機能^※8をサポートする。低刺激設計で、敏感肌の人も使える^※4。

　使用方法は、パール粒大を手の甲にとり、額、鼻先、両頬、顎の5点にのせて、内側から外側に向けて伸ばす。頬とTゾーンなどはさらにもう1粒分をムラなく重ね塗りするとハイライトとして立体的が生まれる。最後にファンデーションやパウダーで仕上げれば、トーンアップ効果で肌が明るく、艶のある透明肌を演出する。
　
　なお、2019年2月22日10:00～5月31日17:59の期間は、公式サイトで5万人にサンプルをプレゼントするキャンペーンを実施する。