ビジョナリーホールディングスの中核会社であるメガネスーパーは、9月20日に開幕する「ラグビーワールドカップ2019」の日本開催にあたり“ラグビーワールドカップ2019モデル オリジナルサングラス”(全6種)をメガネスーパー、メガネハウス、シミズメガネ、メガネのタカハシのグループ各店舗で発売した。価格は4980円。
商品は2型3色で、“ベーシックデザイン”とテンプルの形に遊び心を加えた“スポーツデザイン”があり、どちらのテンプルにも大会ロゴマークがデザインされている。特徴は、日本をはじめ参加20カ国の国旗や大会ロゴマーク、公式キャラクター「レンジー」をデザインしたシールをレンズに貼れることで、国旗のシールは2カ国を選ぶことができる。同社は「試合観戦を盛り上げる商品にしたい」としている。
ちなみに、星﨑尚彦ビジョナリーホールディングス社長は成蹊中学時代、ラグビー部に所属していた。