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人気の「エヌドット」から待望のhommeラインがデビュー

“自然体でキマッている”を実現

プロフェッショナルヘアメーカー、ナプラの人気ブランド「エヌドット(N.)」から3月下旬、待望のオムライン「エヌドット オム」が誕生する。第一弾はスタイリングシリーズで、「SHEA(シア)クリーム」「ジェルバーム」「アクアグリース」の3アイテムとなる。
シリーズの特徴は、“自然体でキマッている”を作ることができ、操作性が高く、かつ簡単に洗い流せる剤であることだ。髪に滑らかな手触り感を与えるシアバター、毛髪保護成分のモリンガエキス、たばこの煙などの外的要因から髪をガードするウーロン茶エキスなどを共通成分とし、髪をケアしながら整える。スタイリング剤の天敵である水分から髪を守ることでホールド力をアップしている他、「スタイリング剤を使用して時間が経つと頭皮がかゆくなる……」といった悩みを解消するアフターケア成分を配合していることも特徴だ。

直しながら整髪できる
操作性の高さが魅力

今回、「エヌドット オム」を使って作品を作ったDAISUKE「マグノリア(MAGNOLiA)表参道店」ディレクター兼店長とKATSU「同 青山店」デザイナーは以下のように話す。「『エヌドット オム』を使った第一印象は、テクスチャーが良く、香りも素敵だということ。男女問わず誰からも好かれる、絶妙なブレンドで香りを作っていると感じた。操作性の高さも特徴で、例えば『ジェルバーム』は速乾性はないが程よく固まっていくのがいい。スタイリング剤に慣れていないお客さまにとって、直しながらスタイリングできるのはポイントが高い。剤が白く剥離することもないので、アイロン使う男子にもおすすめ」(DAISUKEディレクター)。
「『エヌドット』の既存のスタイリングシリーズと比べて、セット力が強めで、スタイリングの幅を広げることができる。組み合わせることによってさらに幅が広がるし、パーマをした髪に使って理想の質感を出しやすい。私が(今回のスタイリングで)使った『アクアグリース』は固まり過ぎないのがいい。刈り上げの表面に使って動きを出せるし、短髪を立てずにおろしても、バキバキにならないエッジィな質感を演出することができる」(KATSUデザイナー)。

おしゃれだけど攻め過ぎない

 

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