ファッション

歴代「メットガラ」のアイコニックなルック60選 1996年から振り返るセレブたちのレッドカーペットルック

 毎年5月にニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催されるファッション展覧会のオープニングイベント「メットガラ(MET GALA)」では、テーマに合わせたセレブたちの斬新で奇抜なファッションが注目を集める。5月2日に開催を控える2022年度の「メットガラ」を前に、米「WWD」による歴代のアイコニックなベストルック60選をテーマと合わせて紹介する。

1996年/「クリスチャン・ディオール」

2003年/「女神:クラシカル・モード」

2004年/「デンジャラス・リエゾン:18世紀のファッションと家具」

2005年/「ザ・ハウス・オブ・シャネル」

2006年/「アングロマニア:英国ファッションの伝統とトランスグレッション」

2007年/「ポワレ:キング・オブ・ファッション」

2008年/「スーパーヒーロー:ファッションとファンタジー」

2009年/「ミューズとしてのモデル:ファッションを体現する」

2011年/「アレキサンダー・マックイーン:サヴェージ・ビューティ」

2012年/「スキャパレリとプラダ:不可能な対話」

2013年/「パンク:カオスとクチュール」

2014年/「チャールズ・ジェームズ:ファッションを超えて」

2015年/「鏡の中の中国」

2016年/「マヌス×マシーナ:テクノロジー時代のファッション」

2017年/「川久保玲/コム デ ギャルソン:間の枝」

2018年/「天国のボディ:ファッションとカトリックのイマジネーション」

2019年/「キャンプ:ファッションについてのノート」

2021年/「イン・アメリカ:ファッションの辞書」

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