恒例の各美容誌ベストコスメが出そろった。各誌のランキング上位にはポーラの美白ブランド「ホワイトショット(WHITESHOT)」の「ホワイトショット LX」や資生堂「HAKU」の「薬用 美白美容液ファンデ」、「シャネル(CHANEL)」の「ボーム エサンジェル トランスパラン」、「オバジ(OBAGI)」の「C25セラム ネオ」などが共通してランクインした。
「美的」
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小学館の「美的」2019年上半期(18年12月~19年5月)ベストコスメ総合1位に輝いたのは、「HAKU」の美白ファンデーション「薬用 美白美容液ファンデ」、2位に「シャネル(CHANEL)」のハイライター「ボーム エサンジェル トランスパラン」、3位に「オバジ(OBAGI)」のビタミンC美容液「C25セラム ネオ」、4位にポーラの「ホワイトショット LX」「ホワイトショットMX」、5位に「イトリン(ITRIM)」の角質ケアゴマージュ「エレメンタリー フェイシャルゴマージュ」がランクインした。
「ヴォーチェ」
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講談社の美容誌「ヴォーチェ(VOCE)」では、「ヴォーチェ ベスト コスメティックス アワード2018(VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2018)」スキンケア部門最優秀賞に「オバジ」の「C25セラム ネオ」、優秀賞に「ホワイトショット」の「ホワイトショット LX」が選出された。また、メイク部門では最優秀賞に「シャネル」の「ボーム エサンジェル トランスパラン」「ボーム エサンジェル スカルプティング」が同率でランクイン。優秀賞に「イプサ(IPSA)」のアイブロウシリーズ「クリエイティブ アイブロウ エレメンツ」が選出された。
「マキア」
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集英社の美容誌「マキア(MAQUIA)」19年上半期ベストコスメのベスト・オブ・ベスト大賞には、「HAKU」の「薬用 美白美容液ファンデ」が選ばれた。ベスト・スキンケア部門には「ホワイトショット」の「ホワイトショット LX」、ベスト・メイクアップ大賞に「シャネル」のリップ「ルージュ ココ フラッシュ」が選出された。
「&ロージー」
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宝島社の美容誌「&ロージー(& ROSY)」19年上半期ベストコスメでは、ベスト オブ メイクアップコスメ部門1位に「シャネル」の「ボーム エサンジェル トランスパラン」、2位に「ルナソル(LUNASOL)」」のアイシャドウ「ザ ベージュアイズ01」、3位に「ゲラン(GUERLAN)」のファンデーション「レソンシエル」がランクインした。同スキンケア部門では、1位に「オバジ」の「C25セラム ネオ」、同率2位にポーラの「ホワイトショット LX」「ホワイトショット MX」3位に「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE」の美容クリーム「クレ―ムイユー レジュンネランS」がランクインした。
「美ST」
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光文社の「美ST」SST(シワ・シミ・タルミ)ベストコスメ大賞ではスキンケア大賞に「オバジ」の「C25セラム ネオ」、メイク大賞に「HAKU」の「薬用 美白美容液ファンデ」が選出された。シミ大賞にポーラの「ホワイトショット RXS」、シワ大賞に「クレ・ド・ポー ボーテ」の「クレ―ムイユー レジュンネランS」、たるみ大賞に「クラランス(CLARINS)」の美容液「V コントア セラム」が選ばれた。
「WWDビューティ」2019年7月18日号では、美容ジャーナリストや美容家、百貨店化粧品バイヤー、ヘア&メイクアップアーティスト、美容編集者などの選考委員の協力を得て、19年上半期(1月~6月)に発売された製品を対象にしたベストコスメを発表。こちらもぜひチェックを!