米「WWD」の人気企画「ファッション通信簿」では、ストリートからパーティー、レッドカーペットまで、海外セレブたちのファッションを厳しくチェック。A+、A、A-、B+、B、B-、C+、C、C-、D+、D、D-、そしてFAIL(失格)の13段階評価で格付けし、それぞれのファッションポイントを勝手に辛口ジャッジ!
第31回は、8月28日から11日間にわたって開催されたベネチア国際映画祭のレッドカーペットから、シエナ・ミラー(Sienna Miller)、ニコラス・ホルト(Nicholas Hoult)、リリー・ローズ・デップ(Lily-Rose Depp)、ティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)、クリステン・スチュワート(Kristen Stewart)、ザジー・ビーツ(Zazie Beetz)、ルーニー・マーラ(Rooney Mara)、ホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix)が登場。比較的高評価が目立った今回のファッション通信簿――世界三大映画祭の出席者たちに下された評価とは?