街がにぎやかになり、いそがしさとともに心が浮き立つホリデーシーズン。自分へのご褒美に、2020年の願掛けに、今こそ欲しいジュエリーとは?後悔しない、今、手に入れるべきジュエリーをウィッシュリストでご紹介。
WISH LIST 1
自分だけのお守りジュエリー
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スネークをモチーフにした「ブシュロン(BOUCHERON)」を代表するアイコニックな“セルパンボエム(SERPENT BOHEME)”。創業者フレデリック・ブシュロン(FREDERIC BOUCHERON)が妻ガブリエルにお守りとして贈ったというスネークモチーフのジュエリーに由来する人気のコレクションだ。今シーズンの新作は、深いレッドから光によってはオレンジ色を帯びたりと表情豊かなカーネリアンを用いた。スネークのダブルヘッドのリングやペンダントはいつでもあなたのことを守ってくれるはず。他にピアス、そしてダイヤモンドをはじめさまざまなストーンの展開も。
WISH LIST 2
気分を上げる、ごほうびジュエリー
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モダンでクールな表情の“キャトル(QUATRE)”コレクションに今年加わったのは、情熱的な赤が印象的な“キャトル レッド”。レッドセラミックと好相性のPG、そしてダイヤモンドやYG、WGなどと組み合せたリングがラインアップ。大胆な赤色を指先に見つけるたびに気分を上げてくれること間違いなしの、自分へのご褒美にぴったりのリングだ。ゴールドとダイヤモンドでまばゆいばかりの輝きに満ちた“キャトル ラディアント”のリングは、グラフィカルな透かし細工が見事。どちらも新しい時代の幕開けにぴったりなリングだ。
WISH LIST 3
やっぱり欲しい。
憧れの定番ジュエリー
「ブシュロン」を代表する“キャトル”は、フランス語で“4”を意味する言葉。クチュールに由来するグログラン、特別なセッティングできらめきを強めた“ダイヤモンド、ヴァンドーム広場の石畳を表すクル ド パリ、そして19世紀から「ブシュロン」に伝わる縞模様ゴドロンという、4層からなるこのコレクションは、ファッション関係者にもファンが多いスタイリッシュなライン。シングルモチーフや素材違いなど豊富なラインアップも魅力。ストラップ(別売り)を替えられる“リフレ”ウオッチとのコーディネートを楽みたい。
ABOUT BOUCHERON
ブシュロンの歴史
パリ、ヴァンドーム広場にブティックをオープンした最初のハイジュエラーであり、最も日当たりのよい26番地にブティックを構える「ブシュロン」。160年以上の歴史を誇り、エレガンスと大胆な創造性、伝統と現代の精神が共存するコレクションは世界の名だたる顧客たちを魅了し続けている。毎年発表されるハイジュエリーはもちろん、人気の“セルパンボエム”や“キャトル”コレクションにも、メゾンに伝わる自由で大胆な精神が宿っている。
STYLING:MASUMI YAKUZAWA
MANICURE:AYAKA TANAKA(SALON N)
MODEL:KANAKO HIYOSHI(PRESTIGE)
ブシュロン クライアントサービス
0120-230-441