【7ページ目】無印良品
「無印良品」は食品、衣料品、家庭用品などのプライベートブランド。運営会社は株式会社良品計画。無駄のないシンプルなデザインが特徴。包装も簡素化することで生産工程の手間を省き、素材を優先した低価格の商品づくりを徹底しており「MUJI」のブランド名で海外でも店舗を展開している。一貫したコンセプトの元、生成(きな)りの素材感を活かした商品や白や紺の単色などの衣料品、透明な袋にシールを貼っただけの包装アイテムが揃う。無印良品とは「しるしの無い良い品」という意味。
梅雨明け以降、一気に夏物動く 専門店2022年6月度
無印が大幅下方修正、理由は「円安」「物流費高騰」「衣服・雑貨苦戦」 22年8月期
ドキュメント「上海封鎖解除」 2カ月ぶりに動き出した人・街・売り場
専門店5月度、連休商戦好調で各社前年超え ユニクロは17.5%増
「無印良品」とURの団地活性化プロジェクト 千葉市とも組み花見川団地の課題を解決
ファッション企業、業績回復は道半ば 2021年度決算を振り返る
「無印良品」が楽しく学べる防災イベントを全国に拡大 地域ごとの災害特性に対応
「無印良品」神話の崩壊と二つの選択【小島健輔リポート】
ローソン全店舗で「無印良品」を販売 5月2日からまずは関東甲信越5000店で
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
「無印良品」営業利益2割減 9〜2月期、衣料品の値引き増加で
「無印良品」、ウクライナ避難民に生活必需品や就労機会を提供
上海の都市封鎖、ユニクロは全86店を休業 物流は今後さらに混乱の兆し
ユニクロは8カ月連続の前年割れ 専門店3月度、まん防明けても低気温で苦戦の声
「無印良品」、ウクライナ難民支援の募金活動を開始
国内ユニクロ2月度は14.0%減 無印、アダストリア、ユナイテッドアローズも前年割れ
透明性ランキング、日本企業の評価は?
衣料品、高まる値上げ圧力 物流コスト増・原料高・円安の3重苦
専門店1月度は冷え込み効果で前年超え ただしユニクロは6カ月連続の苦戦
「無印良品」が広島に世界最大級店舗 “広島事業部”設立で地域の困りごとに対応
ESG投資で期待されるフードテックの未来
古着ブーム再来は本当か メジャー化に必要なこと【小島健輔リポート】