【12ページ目】ZOZOTOWN(ゾゾタウン)
「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」はアパレルショップのオンラインモール。有名セレクトショップを中心に低価格のファストファッションから有名ブランドまで、多種多様なファッションアイテムを販売している。2004年12月 「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を開設、創業者は前澤友作。充実した品揃えや、独自採寸によるサイズ表記などユーザーにとって細かなサービスを特徴とし、自社で物流・在庫管理を行うことでアパレル通販として圧倒的な存在となっている。「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の名称は「創造」と「想像」というふたつの「ZO」を組み合わせた造語である。運営会社である「株式会社ZOZO」は他にファッションコーディネートアプリ「WEAR」、ブランド古着のファッションモール「ZOZOUSED」などのサービスを運営。2021年3月 新サービス「ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)」をスタートしている。
「ゾゾ」が「おまかせ定期便」を開始、“ゾゾ販売員”が希望金額のおすすめ商品をピックアップ
“ZOZOSUIT”到着は最大8カ月の遅延も、PB発表で前澤社長が決算会見に登場
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“ZOZOSUIT”担当者が語るスーツの全て、試着してわかったその性能
“スニーカーのように扇子を売る”「イズリール」流のラグジュアリー・ストリート
「ゾゾタウン」がつくばに新たな物流施設、19年秋本格稼働へ
ジャスティンのツアーグッズが「ゾゾ」限定デザインで販売
「ゾゾ」初の自社ブランド名は「ZOZO」 採寸のための“ZOZOSUIT”無料配布を発表
“送料自由”の結果受けて「ゾゾ」送料一律200円へ、4〜9月期も高い成長率は維持
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「ゾゾ」の自社ブランドが年内発売、“超ベーシックアイテム”を「ゾゾ」のみで販売
「ゾゾタウン」“送料自由”の平均は96円、都道府県別では近畿2府3県がワーストに
ユーザーが送料を決める!? 「ゾゾタウン」が“送料自由”を試験導入
「ゾゾタウン」がECでの“販売員”採用を開始!?
良品・伊勢丹を越えた、ゾゾタウン時価総額1兆円超えのワケ
スタートトゥデイの時価総額が初の1兆円超え
“ZOZODOWN”の影響全くなし、スタートトゥデイ17年4〜6月期は売上高40%増
「ゾゾ」が選ぶ新進気鋭の若手3ブランドとビートルズがコラボ
ゾゾが始める自社ブランドの仕組みを大予想
まさかの“ZOZODOWN” 空白の26時間が残したほろ苦い教訓
アローズでもトラブル、ファッションECのシステム障害相次ぐ
「ゾゾタウン」がシステム障害で16時間以上サービス停止