アシックス(企業)記事一覧
社名:
アシックス
業種:
スポーツ用品
設立:
1949年
本社所在地:
兵庫県神戸市中央区港島中町7-1-1
代表者:
代表取締役会長CEO 廣田康人
主なグループ会社:
アシックスジャパン、山陰アシックス工業、アシックスアパレル工業、ニシ・スポーツ、アシックス商事、アシックス・ベンチャーズ、アシックス・スポーツコンプレックス
主なブランド・業態
「アシックス」「オニツカタイガー」
業績:
売上高5704億円、純利益352億円(2023年12月期、連結)
従業員数:
8886人(2022年12月31日、連結)
概要:
ランニング、テニス、バスケットボール、サッカーなど幅広い競技のシューズ、ウエア、用具を手掛ける。国内最大手のスポーツメーカーであり、売上高に占める海外市場の割合が8割を超えるグローバル企業。2021年に開催された東京五輪・パラリンピックの日本代表選手団オフィシャルウエアも手掛けた。主力は“パフォーマンスランニング”と呼ぶランニングカテゴリーで、エリートランナー向けの“メタスピード”や、クッション性の高い“ゲルニンバス”などが代表作。スニーカーを軸とする「オニツカタイガー」は国内外で支持される。1949年に鬼塚喜八郎が創業した鬼塚商会を起源とし、1977年から現社名。
アシックスが16万円のランプログラム提供 初心者でもやる気アップなサービスを体験してみた
アシックスが女性向け新ライフスタイルブランド サステナブル素材のアパレルやシューズ
「アシックス」と隈研吾のコラボスニーカー第2弾はアフリカのサハラ砂漠と日本の伝統技法を融合
アシックスのサステナビリティへの取り組みが国際NPOから高評価 2年連続で上位企業に選定
アシックスとカシオが協業 “Gショック”が自分だけのランニングコーチに
アシックスがニューヨーク5番街の旗艦店を閉店
アシックスが「ファッション協定」に日本企業として初めて加盟
アシックスが20年12月期業績予想を上方修正 海外ECの伸長で赤字幅縮小
アシックスが2050年までに使用電力を100%再生エネルギー化
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
男性記者2人のミーハー対談 スポーツ各社イチ押しのランシューをはき比べてみた
アシックスの“走れるビジネス靴”がさらに進化 ランニングシューズの構造を融合した最上位モデル
アシックスの“ピンレス”陸上シューズ、海外アワード受賞 ソール開発の石川県の産地企業も共同で
アシックス2020年上期は最終赤字68億円 2倍成長のECに活路
「アシックス」がランナー向けマスク発売 飛沫の拡散を抑えながら快適な呼吸を
アシックスがスマートシューズ市場参入 内蔵センサーで走りをリアルタイム判定
アシックスが全世界を対象に環境配慮型のシューズボックス導入 CO2排出量を年間約1200トン削減
アシックスがスケートボードシューズ業界に参入 2モデルを販売
アシックスとカシオ、ウエアラブル端末とアプリを共同開発 フォームを可視化・スコア化
アシックスが厚さ3cmの新作ランシュー“ノヴァブラスト”を発表 タウンユースでも使える、履く場所を選ばない1足
東京オリパラの公式スポーツウエアがお披露目 “ジャポニズム”を掲げアシックスが製作
「オニツカタイガー」が欧米市場に再挑戦 アジアの好調を追い風にLA 、ロンドン、ミラノに大型出店