三越伊勢丹ホールディングス(企業)記事一覧
社名:
三越伊勢丹ホールディングス
業種:
百貨店
創業:
1673年(三越)
1886年(伊勢丹)
1886年(伊勢丹)
設立:
2008年
本社所在地:
東京都新宿区新宿5-16-10
代表者:
代表取締役社長執行役員 細谷敏幸
主な店舗:
伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店、名古屋三越、仙台三越、新潟伊勢丹、岩田屋本店、丸井今井札幌本店など
主なグループ会社:
三越伊勢丹、札幌丸井三越、仙台三越、新潟三越伊勢丹、名古屋三越、岩田屋三越
業績:
総額売上高1兆884億円、営業利益296億円、純利益323億円(2023年3月期)
従業員数:
1万7500人(23年3月時点)
概要:
創業は三越が1673年、伊勢丹が1886年までさかのぼる。2008年に経営統合し、共同持株会社の三越伊勢丹ホールディングスが発足。国内外25店舗(23年3月時点)を運営する日本最大の百貨店グループとなった。中核事業会社の三越伊勢丹は首都圏5店舗を運営。旗艦店の伊勢丹新宿本店は富裕層やインバウンド消費の追い風を受け、23年3月期に過去最高となる売上高3276億円を叩き出すなど破竹の勢いを見せる。21年の細谷敏幸社長就任後、百貨店業における「マスから個」への方針転換を掲げ、外商をはじめとする上顧客とのエンゲージメント強化に注力、成果を上げている。
人間国宝が考える“真のコラボレーション”とは? 「リバティ ロンドン」 × 人間国宝・森口邦彦コラボ第2弾が発売
15周年の伊勢丹メンズ館がリモデル キーワードは“一点物”と“パーソナルオーダー”
伊勢丹新宿本店ビューティアポセカリーが、飲む・塗るオイル美容を提唱
三越 vs 高島屋「お江戸日本橋の百貨店戦争」 老舗は別々の道を歩み始めた
伊勢丹メンズ館が15周年 限定アイテムを多数発売
インバウンドのお膝元、上海の伊勢丹で売れているのは?
コンシェルジュとガイドを190人増員 三越日本橋本店が目指す接客の未来形
百貨店8月度は5社中4社が前年上回る 夏物雑貨や一部セーターなど秋物に動き
三越伊勢丹が「カナダグース」2018-19年秋冬キッズの先行予約をオンラインで開始
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。
ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
「ウオッチ強化宣言!」の日本橋三越が10億円以上売るイベント 15日開幕
三越伊勢丹グループの「新潟アルタ」が19年3月末に閉鎖
三越伊勢丹HDがIoTベンチャーに出資 センサーで店頭情報を解析
百貨店7月度は全5社マイナス セール1日前倒しが響く
三越銀座店で始まったレンタルサービスは“百貨店接客”の常識を変えるか
三越伊勢丹HD、4〜6月期の営業利益33%増
三越伊勢丹が商品のアレンジが利く定期宅配便をスタート
盛り返す大手百貨店 グラフで読む2018年上半期の動向
三越日本橋本店がパーソナルショッピングを強化 100人以上の専門職を置く
百貨店6月度は全5社プラス 大阪北部地震の影響は軽微
夏の“フェスファッション”は新宿伊勢丹でそろえよう 限定Tシャツなど集めたイベント開催
伊勢丹新宿の夏セール初日、開店時の行列は前年の4割減 他店と横並びスタートが影響か