良品計画(企業)記事一覧

社名:
良品計画
業種:
製造小売業
設立:
1989年
本社所在地:
東京都豊島区東池袋 4-26-3(2024年2月に東京都文京区後楽2-5-1住友不動産ファーストビル5階に移転予定)
代表者:
代表取締役会長 金井 政明、代表取締役社長 堂前 宣夫
主なグループ会社:
MUJI HOUSE、無印良品(上海)商業有限公司、MUJI EUROPE HOLDINGS LIMITED、MUJI U.S.A. Limitedなど
業績:
営業収益4961億円、純利益245億円(連結、2022年8月期)
従業員数:
1万9009人(連結、2023年8月期)
概要:
1980年、西友のプライベートブランドとして「無印良品」が誕生。ブランド商品が大衆化して消費が盛り上がり、バブル景気に向かう中で、「大量消費社会へのアンチテーゼ」をコンセプトに掲げて支持を集めた。現在は「第二創業期」という位置づけで、「社会や人の役に立つ」ために出店を強化すると共に、過疎化が進む地域では移動販売も実施。自治体と組んだ防災イベントなども行い、地域のコミュニティーハブとしての小売業のあり方を目指している。ただし、本業である物販の商売では、稼ぎ頭であるはずの衣料品の不振がコロナ禍以降色濃くなっており、2022年から衣料品改革に本腰を入れている。
ユニクロ春物はジーンズや「ユニクロ:C」スエットがヒット アダストリアは2カ月連続不調【専門店25年2月度】
「無印良品」が山形・酒田にオープン 東北最大級の売り場面積で地域活性化を目指す
奈良・橿原の「無印良品」世界最大店をパトロール 「資源循環型社会を具現化した店」と清水社長
「無印良品」が地域共生型宿泊施設「ムジルーム」を奈良県に3月22日オープン 大自然を堪能
「無印良品」世界最大規模店舗が奈良にオープン わけあり品や古家具も売る資源循環の拠点に
「無印良品」の原点に回帰、25年春夏コレクションを解剖 「MUJI Labo」という“実験室”の服づくり
コミュニティーセンター化する「無印良品」 小さな困りごとの解決から始まる土着化
「無印良品」、食品と生活雑貨90品目を4月に値上げ
低気温でユニクロ、無印、しまむら、アローズ好調も、アダストリア3%減 【専門店25年1月度】
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
東急プラザ原宿「ハラカド」でサステナブルをテーマにしたイベント開催 50超企業が参加
1位は、「無印良品」の世界最大店舗が3月1日に奈良県にオープン 新業態「本と喫茶」を併設|週間アクセスランキング TOP10(1月16〜22日)
「無印良品」の世界最大店舗が3月1日に奈良県にオープン 新業態「本と喫茶」を併設
「無印良品」のチョコレート展を“チョコ”っとリポート 限定ボックス作りを体験
1位は、パルグループ創業者・井上英隆氏に特別功労金31億円|週間アクセスランキング TOP10(1月9〜15日)
「MUJIラボ」が2025年春夏アイテムを発売 「カンペール」とコラボのスニーカーやキャリーケースも
メード・イン・ジャパンの根強い人気 富裕層市場はまだ成熟の余地あり【企画担当に読んでほしい記事3選】
「無印良品」25年8月期を上方修正 春から中国で化粧品を販売
1位は、“バッグ2個持ち”が今年流 日常の装いに変化をプラス【2025年春夏トレンド】|週間アクセスランキング TOP10(1月2〜8日)
【追記あり】しまむら、無印、ユナイテッドアローズが2ケタ増 専門店12月度、低気温で冬物好調
良品計画の飲食業態「Cafe & Meal MUJI」が初の病院内店舗をオープン 「無印良品」の売店も併設
「無印良品」と帝人フロンティアが共同プロジェクト開始 繊維から繊維への水平リサイクル目指す