ベイクルーズ(企業)記事一覧
社名:
ベイクルーズ
業種:
小売業、セレクトショップ
設立:
1977年
代表者:
杉村茂取締役CEO
主なグループ会社:
LADUREE JAPON、WILLWORKS、ル・プチメック、台灣貝肯士股份有限公司、Foodies USA,Inc.
主なブランド・業態:
「ジャーナルスタンダード」「イエナ」「エディフィス」「ドゥーズィエムクラス」「スピック&スパン」「ウィズム」「シティショップ」「フリッパーズ」「J.S. バーガーズカフェ」「しゃぶしゃぶ 山笑ふ」「アクメ ファニチャー」「ビービーヴィオラ」
業績:
1389億円(23年8月期、連結)
従業員数:
5457人(23年8月期)
概要:
1977年設立。アパレル、家具、飲食、フィットネス事業を展開。2016年に売上高1000億円を突破。17年に本社オフィスを渋谷キャストに移転。21年にベイクルーズとファッション事業のジョイントワークス、フレームワークス、JS.ワークス、ルドーム、ラクラス、家具事業のアクメ、飲食事業のフレーバーワークスを統合。他にラデュレジャポン、ウィルワークス、台湾ベイクルーズ、ル・プチメック、Foodies USA. Incを傘下に持つ。23年8月期の期末店舗数は409店舗。24年2月には虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内に新業態の「セレクト バイ ベイクルーズ」をオープンした。
ドゥーズィエム クラス2019-20年秋冬トレンド セレブの機内スタイルをイメージ
「キャプ翼は子どもの頃から大ファン」 サッカー仏代表エムバペが「PSGストア」に来店
「ベイクルーズフェス」が初開催 全国4都市でブランドを体感できる野外フェス
ベイクルーズの2019-20年秋冬展は“派手”に演出 見て、食べて、踊って世界観を感じる初の試み
イエナ2019-20年秋冬トレンド ボウタイブラウス&ベルトがキーアイテムのフレンチスタイル
ベイクルーズが総額600万円のクーポンが当たるキャンペーンをスタート
ウィズムが「クオン」との別注Tシャツを発売 職人による市松模様の刺し子織り
ベイクルーズが台湾発“神のチーズティー”日本1号店をオープン
ベイクルーズが新ブランド「エイティブ」発売 環境に配慮したストリートウエア
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
セレクトショップの2019年春夏立ち上がり、何が売れた? ドゥーズィエム クラス六本木ヒルズ編
「ジャーナル スタンダード ファニチャー」と「グラミチ」がコラボ 家の中でも外でもアクセントになる3型
ベイクルーズがグループ全社2000人の従業員対象のロープレ大会開催
「ジャーナル スタンダード ファニチャー」が新築物件をプロデュース
「ジョーダン」とPSGの第2弾コラボコレクションが発売 “PARIS”の“A”がジャンプマンに
大手セレクト、ベイクルーズのシューズブランド「ル タロン」が販売スタッフを募集
「スピック&スパン」などベイクルーズ傘下の5ブランドが複合ショップ ルミネ池袋にオープン
「シティショップ」がバレンタインカラーの円財布発売 「シーカー」×花楓に別注
「ローステッド コーヒー」が不二家“ルック”とコラボ
「ローステッド コーヒー」が「アルプスの少女ハイジ」とコラボフェア
「スピック&スパン」の妹ブランドがスタート 新宿ルミネ2に1号店オープン
ドゥーズィエム クラスの2019年春夏 サンドベージュで描くカリフォルニアの大人女性 ハイ&ローがポイント