業績低迷が続くパンドラ ブランド再生にはチャーム部門の復活が急務 決算企業動向 文・ KATYA FOREMAN 公開:2019/02/12 この記事のポイント ・18年度は純利益が12.5%減 ・ブランド再構築の2年計画を実施中 ・ネックレスとブレスレットは好調