【インタビュー】真木よう子が思い描く理想の女性像、女優とは?
INTERVIEW
2015/06/16
“アミュレット ドゥ カルティエ”。美しく輝く7つの石が、職業も世代も超えた今を生きる7人の女性たちの願いを叶え、未来への思いを語る。
「もし一週間の休暇があるとしたら、緑が生い茂る神秘的な場所に行ってみたいですね」
クールな佇まいのなかに、ときおり見せる無邪気な表情。その魅力的な容姿と演技で圧倒的な存在感を放つ女優が真木よう子だ。ドラマや映画ではシリアスな役どころから、コメディーまでさまざまな演技に挑戦し、常に見るものを惹き付けてやまない。女優として、母として、そしてひとりの女性として、さまざまな顔を持ちあわせ、まさに「カッコいい女の時代」を体現している彼女が選んだ“アミュレット ドゥ カルティエ”は、神秘的なグリーンの石が輝くマラカイト。「LUCK」を意味するこの石は、そっと肌に寄り添い彼女の願いを叶えてくれる。
「あともうひとつ、この石に願いを込めるなら…」
「緑の中での撮影はとてもすがすがしく、開放的な気分になれました。プライベートでも時間があれば、こういった緑のきれいな場所に足を運びます。自然に触れながら何も考えずに『天気がいいなぁ』って散歩をするときが幸せな時間ですね」。人気女優がゆえ、素の自分を取り戻す唯一の安らぎの瞬間なのかもしれない。「今回、着用させていただいた“アミュレット ドゥ カルティエ”は『旅のお守り』を意味すると伺っていたので、撮影中はずっと旅したい場所をイメージしました。もし一週間の休暇があるとしたら、今回の撮影で訪れたような緑が生い茂る神秘的な場所に行ってみたいですね。でも実は私、すごく寒がりなので南国のリゾートにも興味があります」。ゆったりとした口調とクールなまなざし、ときおり見せる少年のような無邪気な笑顔で自身の願いを語る。「あともうひとつ、この石に願いを込めるなら、そうですね……ジェットコースターに乗りたい! 実は絶叫マシーンが大好きなんです(笑)」。まさに多彩な演技で、いつも見るものを驚かせてくれる彼女らしい言葉だ。最後に女優、真木よう子が描く自身の未来について聞いてみた。「いろんな役に挑戦してみたいです。特に映画・ドラマともに明るいコメディータッチの役柄にすごく興味があります。女優としてはもちろん、ひとりの女性として、これからもたくさんの経験を積んで、ステキな大人の女性になれればいいなと、この“アミュレット ドゥ カルティエ”に願いを込めたいです」
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