【インタビュー】プロテニスプレイヤーとして、女性として、クルム伊達公子の2つの願い
小柄な身体で海外選手とも互角に戦い、世界ツアーをまわるプロテニスプレイヤー、クルム伊達公子。2008年に衝撃の復活を果たし、世界トップクラスを誇るライジングショットや繊細なドロップショットなど、いまなお多彩な技で見るものを魅了し続ける。彼女の才能、諦めない精神力、そしてなによりテニスを楽しむピュアな心に“アミュレット ドゥ カルティエ”、オニキスの石が新たなエネルギーをそそぎ込む。
「大きなチャレンジに立ち向かい続ける勇気と、くじけない強い心が欲しい」
ときに大きなプレッシャーや困難を乗り越え、いまなお現役で輝き続けているのは、自分を信じる強い精神があるからこそ。さらに自身の選手としてのモットーと夢について語る、「“近い夢”と“遠い夢”を持ち続けながら、その2つの夢の実現に向かって練習を積んできました。“近い夢”とは日々の目標であり、“遠い夢”とは3年後、5年後にどうありたいかという理想です」。一点の曇りもないその力強い口調から、プロテニスプレイヤーとしての誇りが伝わってくる。「試合に勝つためには、どんな状況下でも強い心で相手に立ち向かうことを心がけています」。彼女から発せられる言葉は、プロとしての揺るぎないプライドを感じさせる。ツアーで世界中をまわり、やすらぐ瞬間もなく試合に没頭し続ける日々、女性としての素の願いもそっと打ち明けてくれた。「家に一日中こもって身の回りのことをしたり、映画や読書を楽しんだりすることも大好きなので、そんなリラックスした時間があっても良いなと思います」。プロテニスプレイヤーとしての願い、そしてひとりの女性としての願い、それぞれの思いを“アミュレット ドゥ カルティエ”が叶えてくれるかもしれない。
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