俳優・吉沢亮がまとう、新たなティファニーの魅力
2020/09/14
「ティファニー」から大胆不敵な輝きを添える
ジュエリー“ティファニー T ワン”コレクションが登場。
デザイナーが語るコレクション秘話に加え、
俳優・吉沢亮を迎えたジュエリー×ファッションの
ケミストリーをお届け。
ジュエリー“ティファニー T ワン”コレクションが登場。
デザイナーが語るコレクション秘話に加え、
俳優・吉沢亮を迎えたジュエリー×ファッションの
ケミストリーをお届け。
PROFILE
吉沢亮(よしざわ・りょう)/俳優 : 1994年2月1日生まれ。2011年「仮面ライダーフォーゼ」の朔田流星役で注目を集める。その後も映画やドラマに立て続けに出演し、人気俳優の仲間入りを果たす。主な出演作として、映画18年「リバース・エッジ」、19年「キングダム」など。20年8月には映画「青くて痛くて脆い」に出演し、さらに11月「さくら」、12月「AWAKE」も公開予定。21年放送予定のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では、主演に抜擢され渋沢栄一を演じる。
(中指)“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド リング”(18KRG、ダイヤモンド)67万5000円、(小指)“ティファニー T ワン ナロー リング”(18KRG)11万円、(小指)“ティファニー T ワン ダイヤモンド ナロー リング”(18KRG、ダイヤモンド)19万6000円、(上)“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド ヒンジ バングル”(18KRG、ダイヤモンド)235万円、(下)“ティファニー T ワン ナロー ヒンジ バングル”(18KRG)41万5000円
シャツ3万8000円/オールモストブラック(オールモストブラック info@almostblack.jp)
シャツ3万8000円/オールモストブラック(オールモストブラック info@almostblack.jp)
優美かつ、大胆な
“ティファニー T ワン”コレクション
“ティファニー T ワン”コレクション
ブランドのアイコンである“ティファニー T”を、さらにモダンかつエッジィに仕上げた“ティファニー T ワン”ジュエリー。繊細さと力強さが同居するデザインとフォルムは着ける人の個性をエンパワーし、唯一無二のラグジュアリーをもたらしてくれる。同コレクションはきらびやかなローズゴールドに加え、しなやかなホワイトゴールド、優美なイエローゴールド、さらに手作業でセッティングされたダイヤモンドのあしらいがそろう。その大胆でいて自由なスピリットは、静と動を完璧なまでに演じ分ける俳優、吉沢亮の聡明な美しさともリンクする。
(中指)“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド リング”(18KRG、ダイヤモンド)67万5000円、(小指)“ティファニー T ワン ナロー リング”(18KRG)11万円、(小指)“ティファニー T ワン ダイヤモンド ナロー リング”(18KRG、ダイヤモンド)19万6000円、(上)“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド ヒンジ バングル”(18KRG、ダイヤモンド)235万円、(下)“ティファニー T ワン ナロー ヒンジ バングル”(18KRG)41万5000円
シャツ3万8000円/オールモストブラック(オールモストブラック info@almostblack.jp)
シャツ3万8000円/オールモストブラック(オールモストブラック info@almostblack.jp)
ペアでも着用したい
モダンなデザイン
モダンなデザイン
彼の手元を彩るのは、力強い“ワイド リング”とプリミティブな“ナロー リング”、そして“ヒンジ バングル”だ。限りないパワーを宿す輝きは、まるで内に秘めた俳優としての本能を投影しているかのよう。「このコレクションの最大の魅力はフェミニンとエッジィのバランス。実は今までジュエリーを着ける習慣がなかったのですが、パワフルなデザインなので男性が身に着けても違和感がないですね。ジェンダーを問わない空気感が時代にマッチしているのだと思います」。
特別なジュエリーがもたらす
エネルギー
エネルギー
さらに昨年、ニューヨークを訪れたときのことも語ってくれた。「ニューヨークが舞台の映画をテーマに、カレンダーの撮影を行ったのですが、なかには『ティファニーで朝食を』をオマージュしたカットも。なんだか不思議な縁を感じます(笑)。「ティファニー」ってどこか特別な存在というか、だからこそ今までの感謝を込めて、いつか母にプレゼントしてあげたい。力強いリングやバングルは、エネルギーをチャージすべく自分へのお守りやアイデンティティーとして大事にしたいです」。大胆不敵かつタイムレスな輝きは愛すべき宝物として、彼に寄り添ってくれそうだ。
(中指)“ティファニー T ワン ワイド リング”(18KRG)24万5000円、(小指)“ティファニー T ワン ナロー リング”(18KRG)11万円、“ティファニー T ワン ワイド ヒンジ バングル”(18KRG)68万5000円、“ティファニー ハードウエア リンク ネックレス”(SV)14万7000円
プルオーバー4万3000円/グラフペーパー(グラフペーパー 03-6418-9402)、その他スタイリスト私物
プルオーバー4万3000円/グラフペーパー(グラフペーパー 03-6418-9402)、その他スタイリスト私物
(中指)“ティファニー T ワン ワイド リング”(18KRG)24万5000円、(小指)“ティファニー T ワン ナロー リング”(18KRG)11万円、“ティファニー T ワン ワイド ヒンジ バングル”(18KRG)68万5000円、“ティファニー ハードウエア リンク ネックレス”(SV)14万7000円
プルオーバー4万3000円/グラフペーパー(グラフペーパー 03-6418-9402)、その他スタイリスト私物
プルオーバー4万3000円/グラフペーパー(グラフペーパー 03-6418-9402)、その他スタイリスト私物
FROM DESIGNER
REED KRAKOFF
今回、“ティファニー T ワン”コレクションのデザインを手掛けたのはこれまで数々のモダンジュエリーを提案し続けてきたリード・クラッコフ。ここでは「ティファニー」のチーフ・アーティスティック・オフィサーとして、彼が語った“ティファニー T ワン”コレクションが完成するまでのエピソードを披露。
上から、“ティファニー T ワン ワイド ヒンジ バングル”(18KYG)68万5000円、“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド ヒンジ バングル”(18KWG、ダイヤモンド)235万円、“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド ヒンジ バングル”(18KYG、ダイヤモンド)370万円、“ティファニー T ワン ナロー ヒンジ バングル”(18KRG)41万5000円、“ティファニー T ワン ナロー ダイヤモンド ヒンジ バングル”(18KWG、ダイヤモンド)117万円、“ティファニー T ワン ワイド リング”(18KRG)24万5000円、“ティファニー T ワン ワイド ダイヤモンド リング”(18KYG、ダイヤモンド)67万5000円、“ティファニー T ワン ダイヤモンド ナロー リング”(18KWG、ダイヤモンド)19万6000円、“ティファニー T ワン ナロー リング”(18KRG)11万円
“ティファニー T ワン”の制作過程で、私たちは、「ティファニー」の名に恥じない、ふさわしいものに仕上げなければならないということに気付きました。つまり、最高のジュエリー、 人々が自分自身をセレブレートするための究極の方法について考えたときに、ぜひ身に着けたいと思うようなジュエリーです。“ティファニー T ワン”は、“ティファニー T”コレクションと同じく、アイコン的存在であることはもちろんのこと、もっとユニークで独特のジュエリーである必要がありました。
私にとってインスピレーションソースとなったのが、1980 年代から「ティファニー」のジュエリーにフィーチャーされてきたアーカイブモチーフでした。私が目指したのは、「T」モチーフをこの上なくモダンに感じられる新しい大胆なシンボルに進化させることでした。今回こうして誕生したのが、面取り仕上げのエッジ、角張った表面、多面的な仕上げを特徴とするエンドレスなサークル。まさに、ブランドのアイコニックなモチーフを一つの連続したデザインとして仕上げた進化形です。
“ティファニー T ワン”には、革新的な技術を駆使して不朽のジュエリーデザインを作り上げるというティファニーの伝統が体現されています。クリーンでシンプルなデザインの中に、 並外れたクオリティーを誇るティファニーダイヤモンドが光ります。面取り仕上げのエッジや角張った表面を特徴とするデザインは、最高レベルのクラフツマンシップを駆使したものであり、独特のアティチュードが漂います。
“ティファニー T”コレクションにハイジュエリーが仲間入りしたのは、今回が初めてとなります。私にとってこれは、ラグジュアリーとはエフォートレスで気取らないものであり、日々の生活の一部としてごくカジュアルに身に着けることができるべきだというアイデアを表しています。非常に貴重なものでも、特別なものと考えることなく大胆な態度で毎日気軽に身に着けることができるはずなのです。
オリジナルの“ティファニー T”コレクションは、イエローゴールドバージョンでの発売でしたが、“ティファニー T ワン”コレクションに関しては、もう少しモダンで予想外の感じを与える別のアプローチを取りたいと考えました。そこで、18Kローズゴールドを素材として採用したエクスクルーシブな9種類のキースタイルをまずはリリースすることになりました。
私にとってインスピレーションソースとなったのが、1980 年代から「ティファニー」のジュエリーにフィーチャーされてきたアーカイブモチーフでした。私が目指したのは、「T」モチーフをこの上なくモダンに感じられる新しい大胆なシンボルに進化させることでした。今回こうして誕生したのが、面取り仕上げのエッジ、角張った表面、多面的な仕上げを特徴とするエンドレスなサークル。まさに、ブランドのアイコニックなモチーフを一つの連続したデザインとして仕上げた進化形です。
“ティファニー T ワン”には、革新的な技術を駆使して不朽のジュエリーデザインを作り上げるというティファニーの伝統が体現されています。クリーンでシンプルなデザインの中に、 並外れたクオリティーを誇るティファニーダイヤモンドが光ります。面取り仕上げのエッジや角張った表面を特徴とするデザインは、最高レベルのクラフツマンシップを駆使したものであり、独特のアティチュードが漂います。
“ティファニー T”コレクションにハイジュエリーが仲間入りしたのは、今回が初めてとなります。私にとってこれは、ラグジュアリーとはエフォートレスで気取らないものであり、日々の生活の一部としてごくカジュアルに身に着けることができるべきだというアイデアを表しています。非常に貴重なものでも、特別なものと考えることなく大胆な態度で毎日気軽に身に着けることができるはずなのです。
オリジナルの“ティファニー T”コレクションは、イエローゴールドバージョンでの発売でしたが、“ティファニー T ワン”コレクションに関しては、もう少しモダンで予想外の感じを与える別のアプローチを取りたいと考えました。そこで、18Kローズゴールドを素材として採用したエクスクルーシブな9種類のキースタイルをまずはリリースすることになりました。
FOCUS ITEM
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“ティファニー T ワン”の制作過程で、私たちは、「ティファニー」の名に恥じない、ふさわしいものに仕上げなければならないということに気付きました。つまり、最高のジュエリー、 人々が自分自身をセレブレートするための究極の方法について考えたときに、ぜひ身に着けたいと思うようなジュエリーです。“ティファニー T ワン”は、“ティファニー T”コレクションと同じく、アイコン的存在であることはもちろんのこと、もっとユニークで独特のジュエリーである必要がありました。
私にとってインスピレーションソースとなったのが、1980 年代から「ティファニー」のジュエリーにフィーチャーされてきたアーカイブモチーフでした。私が目指したのは、「T」モチーフをこの上なくモダンに感じられる新しい大胆なシンボルに進化させることでした。今回こうして誕生したのが、面取り仕上げのエッジ、角張った表面、多面的な仕上げを特徴とするエンドレスなサークル。まさに、ブランドのアイコニックなモチーフを一つの連続したデザインとして仕上げた進化形です。
“ティファニー T ワン”には、革新的な技術を駆使して不朽のジュエリーデザインを作り上げるというティファニーの伝統が体現されています。クリーンでシンプルなデザインの中に、 並外れたクオリティーを誇るティファニーダイヤモンドが光ります。面取り仕上げのエッジや角張った表面を特徴とするデザインは、最高レベルのクラフツマンシップを駆使したものであり、独特のアティチュードが漂います。
“ティファニー T”コレクションにハイジュエリーが仲間入りしたのは、今回が初めてとなります。私にとってこれは、ラグジュアリーとはエフォートレスで気取らないものであり、日々の生活の一部としてごくカジュアルに身に着けることができるべきだというアイデアを表しています。非常に貴重なものでも、特別なものと考えることなく大胆な態度で毎日気軽に身に着けることができるはずなのです。
オリジナルの“ティファニー T”コレクションは、イエローゴールドバージョンでの発売でしたが、“ティファニー T ワン”コレクションに関しては、もう少しモダンで予想外の感じを与える別のアプローチを取りたいと考えました。そこで、18Kローズゴールドを素材として採用したエクスクルーシブな9種類のキースタイルをまずはリリースすることになりました。
私にとってインスピレーションソースとなったのが、1980 年代から「ティファニー」のジュエリーにフィーチャーされてきたアーカイブモチーフでした。私が目指したのは、「T」モチーフをこの上なくモダンに感じられる新しい大胆なシンボルに進化させることでした。今回こうして誕生したのが、面取り仕上げのエッジ、角張った表面、多面的な仕上げを特徴とするエンドレスなサークル。まさに、ブランドのアイコニックなモチーフを一つの連続したデザインとして仕上げた進化形です。
“ティファニー T ワン”には、革新的な技術を駆使して不朽のジュエリーデザインを作り上げるというティファニーの伝統が体現されています。クリーンでシンプルなデザインの中に、 並外れたクオリティーを誇るティファニーダイヤモンドが光ります。面取り仕上げのエッジや角張った表面を特徴とするデザインは、最高レベルのクラフツマンシップを駆使したものであり、独特のアティチュードが漂います。
“ティファニー T”コレクションにハイジュエリーが仲間入りしたのは、今回が初めてとなります。私にとってこれは、ラグジュアリーとはエフォートレスで気取らないものであり、日々の生活の一部としてごくカジュアルに身に着けることができるべきだというアイデアを表しています。非常に貴重なものでも、特別なものと考えることなく大胆な態度で毎日気軽に身に着けることができるはずなのです。
オリジナルの“ティファニー T”コレクションは、イエローゴールドバージョンでの発売でしたが、“ティファニー T ワン”コレクションに関しては、もう少しモダンで予想外の感じを与える別のアプローチを取りたいと考えました。そこで、18Kローズゴールドを素材として採用したエクスクルーシブな9種類のキースタイルをまずはリリースすることになりました。
※YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、RG=ローズゴールド、SV=シルバーを表します
※WGのみ10月発売予定
※WGのみ10月発売予定
PHOTOS:TERUO HORIKOSHI(TRON)【MODEL】
SHINMEI(SEPT)【STILL】
STYLING:DAISUKE ARAKI
HAIR & MAKEUP:MASANORI KOBAYASHI(SHIMA)
TEXT:MEGUMI OTAKE
SPECIAL THANKS:PILOTS
ART DIRECTION:DAIKI MIYAZAWA
SHINMEI(SEPT)【STILL】
STYLING:DAISUKE ARAKI
HAIR & MAKEUP:MASANORI KOBAYASHI(SHIMA)
TEXT:MEGUMI OTAKE
SPECIAL THANKS:PILOTS
ART DIRECTION:DAIKI MIYAZAWA
問い合わせ
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
0120-488-712
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
0120-488-712