- 開幕挨拶
- 向千鶴
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「夢の素材、
マッシュルームレザー」 -
井野将之
「ダブレット」デザイナー
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ロナルディアス・ハータンチョ
マイセル/マイコテック ラボ共同創業者兼チーフ
イノベーションオフィサー
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「バーチャルファションは
面白い」 - ダリア・シャポヴァロヴァ ドレスX共同創業者兼CEO × ナタリア・モデノヴァ ドレスX共同創業者兼COO × 小泉智貴 「トモ コイズミ」デザイナー
- 「循環型ファッションって何?」
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佐座槙苗
一般社団法人SWiTCH代表理事
×
大山志保里
資生堂SHISEIDOグローバルブランドユニット
グローバルマーケティング部
エクステンションプラットフォームカテゴリー室長 × 山浦 誉史 H&M
ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン
CSR/サステナビリティ・コーディネーター
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「グローバル先進企業が起業家に
求めること」 -
クリスチャン・トゥビト
ケリング
ヘッド・オブ・マテリアル・イノベーション・ラボ × 水野大二郎 京都工芸繊維大学特任教授・
慶應義塾大学大学院特別招聘教授
- 閉幕挨拶
- 向千鶴
「夢の素材、
マッシュルームレザー」
化学やデジタルの技術がファッションと急接近し、夢のようなアイデアを次々と現実にしています。中でも今アツいのがキノコの菌糸体から生まれるマッシュルームレザー。ファッションデザイナーたちの感性を刺激する新素材の可能性を解き明かします。
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井野将之
「ダブレット」デザイナー -
PROFILE:1979年群馬県生まれ。企業デザイナーを経て、「ミハラヤスヒロ」で企画生産に7年間従事。ブランド発足から6年後、2018年にLVMHプライズで日本人初のグランプリを受賞。以降はパリでコレクション発表を続けている。
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「ダブレット」が“人工マッシュルームレザー”アイテムを来年発売 インドネシアの新興企業と協業
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ロナルディアス・
ハータンチョ
マイセル/マイコテック ラボ共同
創業者
兼チーフイノベーション
オフィサー -
PROFILE:2007年バンドン工科大学(ITB)を卒業。建築家。エコキャンパス運動を目指す「Ganesha Hijau」のコーディネーターでもある。10年から、伝統的な家屋の保存運動「Rumah Asuh」に取り組む。15年、マイセル/マイコテック・ラボを創業
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マッシュルームレザーの生産拠点が日本に 「ダブレット」が組んだインドネシア発スタートアップ創業者が語る
「バーチャルファションは
面白い」
ファッションは自己表現。だとしたらデジタル上で可能になった場合、私たちはそれに満足できるのでしょうか?盛り上がるバーチャル世界の可能性をクリエイションとビジネスの両面から議論します。
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ダリア・
シャポヴァロヴァ
ドレスX共同創業者兼CEO -
PROFILE:ウクライナ出身。「メルセデス・ベンツ・キエフ・ファッション・デイズ」の主催やショールームのモア・ダッシュを運営。ウクライナを世界のファッション地図に載せた人物として知られる。2020年8月にビジネスパートナーと共にドレスXを創業
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投資家も注目するデジタルファッションのドレスX創業者が語る 「10年以内に1億のデジタルアイテム販売を目指す」
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ナタリア・モデノヴァ
ドレスX共同創業者兼COO -
PROFILE:「メルセデス・ベンツ・キエフ・ファッション・デイズ」のプレス、COOを務めたほか、国際会議「ファッション・テック・サミット」を主催。ダリア・シャポヴァロヴァとショールームのモア・ダッシュを立ち上げた後、2020年8月にドレスXを創業
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投資家も注目するデジタルファッションのドレスX創業者が語る 「10年以内に1億のデジタルアイテム販売を目指す」
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小泉智貴
「トモ コイズミ」デザイナー -
PROFILE:1988年千葉県生まれ。独学でファッションデザインや縫製を学ぶ。千葉大学卒業後「トモ コイズミ」として活動を始めコスチュームデザイナなどを手掛ける。2020年度「LVMHプライズ」ファイナリスト、第39回毎日ファッション大賞受賞
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「トモ コイズミ」がNFT事業挑戦 2社と連携しドレスをデジタルデータに
「循環型ファッションって何?」
WWDJAPANが掲げるファッションビジネスの近未来は「循環型ファッション」。その意味と可能性をZ世代代表とサステナビリティに取り組む企業がディスカッションします。全ては「罪悪感なくファッションを楽しむ」近未来のために!
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佐座槙苗
一般社団法人SWiTCH代表理事 -
PROFILE:1995年生まれ。カナダUBC卒業。ロンドン大学大学院サステナブル・ディベロプメントコース在学中。2020年「モックCOP26」のグローバルコーディネーターを務めた。21年1月、一般社団法人SWiTCHを設立
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1万人のサステナブルアンバサダーを育成する Z世代を牽引する若きリーダーYouth in focus vol.5
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大山志保里
資生堂SHISEIDOグローバルブランドユニット
グローバルマーケティング部
エクステンションプラットフォームカテゴリー室長 -
PROFILE:東京とニューヨークを拠点に、15年間美容マーケティング・商品開発に従事。2020年、資生堂初のグローバルサステナビリティプロジェクトSustainable Beauty Actions (SBAS)を始動
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「SHISEIDO」がサステナビリティプロジェクトを始動 世界初の生分解性容器を使ったコスメや詰め替えサービスが登場
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山浦 誉史
H&M
ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン
CSR/サステナビリティ・コーディネーター -
PROFILE:2009年サンフランシスコ音楽学校大学院卒業後、11年にエイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン入社。セールスアドバイザー、フロアマネージャー、ストアマネージャーを経て18年4月より現職
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いらない服を新しい服に H&Mがストックホルムの店頭に“ループ”設備を設置
「グローバル先進企業が起業家に
求めること」
企業がサステナビリティを進めるときに欠かせないのが、イノベーションの力です。サステナビリティの先進企業はアントレプレナーたちとどう付き合い、何を求めているのでしょうか?また、そうしたアントレプレナーをどのように育成していくのか。研究者・教育者の視点を交えて話し合います。
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クリスチャン・トゥビト
ケリング
ヘッド・オブ・マテリアル・イノベーション・ラボ -
PROFILE:ミラノ工科大学卒業。マテリアル・コネクション・イタリアで公的機関向けサポート業務などに携わった後、ケリング入社。グループ内ブランドやサプライチェーンのサステナブルなソリューション導入をサポートしている。
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ケリングが環境問題を考える展覧会を表参道で開催 「グッチ」「バレンシアガ」などの取り組み解説も
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水野大二郎
京都工芸繊維大学特任教授・
慶應義塾大学大学院特別招聘教授 -
PROFILE:1979年東京生まれ。高校卒業後渡英、Royal College of Artにて修士・博士課程修了。帰国後は多岐にわたるデザインを対象とし、ファッション教育・研究に従事。著作多数。2022年1月に『サーキュラーデザイン』(学芸出版社)を刊行予定
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サステナビリティって何? 専門家が答えます。 連載Vol.8 ファッションデザイナーの未来は発電すること!?
PHOTO:DRESSX look by 2WB
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