“ティファニー T Two”リングで結ぶ、永遠の絆と愛
“ティファニー T”コレクションから新作リング“ティファニー T Two”が登場。アイコニックな“T”モチーフをメタルのベースに使用したグラフィカルな印象のデザインや、輝くダイヤモンドでシックなスタイルを強調したデザインもそろう。このメモリアルなリングを恋人や夫婦に限らず、家族や親友といった大切な人とペアで身に着けて、変わることのない永遠の“絆”を結んで。今回、総勢18人のファッショニスタたちに、“絆”をテーマにさまざまな愛の形を取材した。
#Ttwo for #Myself
世界中のストリートやコレクションで活躍するストリートスナップ・フォトグラファーのシトウレイ。日本を代表するファッションアイコンであり、TOKYOスタイルの案内人でもある彼女が思う“T Two”リングとは、過去の自分と未来の自分をつなげるもの。今回、そんなシトウに“自分自身のリアル”についてインタビューを行った。
Q. 最近、自分自身で何か変化を感じることはありましたか?
「今まで大切にしていたものを手放したり、別れを告げたりする予感があると同時に、そのような変化がホントにやってきたんです。でも、手放したから新しいものも手に入ったし、何かを失ったことにより、自分の中で大きな成長があったんです。また、初心を大切にする気持ちも生まれました。そんな今の気分にピッタリなのが、このリングだったんです」
Q. 自ら被写体となるシトウさんのファッション観とは?
「さまざまなテイストの洋服を着ることで、洋服に関して言えばある程度の知恵や経験を持つことができました。その中で気が付いたことは、上質でシンプルなモノは滅びないということです。特にジュエリーはこれ以上削るところがないと感じるほど、シンプルな美しさに心惹かれます。それは、変化を受け入れた後から、よりハッキリしてきています。多分シンプルなものの奥深さに向き合い、味わう余裕が自分自身に出てきたのだと思います」
Q. 同じリングをどんな人と着けたい?
「やはり、自分自身。人生にはさまざまな変化があり、今の自分が3年後、5年後の自分につながっている。その中で大きな変化があったときに、それを乗り越え、新しい扉を開いた自分への刻印的な意味合いを込めて、ジュエリーを選んでいきたいと思います。今このリングを手に入れて、楽しい変化がありそうでワクワクしているんです」
PROFILE
石川県生まれ、早稲田大学卒業。ストリートスタイル・フォトグラファーとして国内外で活躍。ウェブサイト「STYLEfromTOKYO」を軸に雑誌や新聞など、幅広いメディアに作品を発表。企業のコンサルタントや商品開発など自身の感性を活かした活動は多岐に及ぶ
過去の自分と未来の自分を繋ぐ存在
「リングのデザインを見て、“継続と分断”という単語がひらめきました。時間は流れているけれど、絶えず分断されていて、新陳代謝を繰り返しながら新しい自分になっていく……このリングは、“変わる前の自分”と“変わった後の自分”のペアリングとして、ずっと大切に身に着けていきたいです」TIFFANY OFFICIAL SITE
Tiffany T Two Ring
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