水原佑果がオイルグロスカラー「iNOA」で艶のある魅せる髪色へ
水原佑果が表現する
“クール”と“フェミニン”2つの女性像
水原佑果が「iNOA」の魅力を語る
これまでにない*ラグジュアリーな
ヘアカラー体験
- WWD:トレードマークだったピンクヘアから大胆にヘアカラーをチェンジ。「イノア」で染めてみた感想は?
- 水原佑果(以下、水原):まず仕上がりの艶感に驚きました。「イノア」はオイルカラーという革新的なヘアカラーと聞いていたので、どんな仕上がりになるのかとてもワクワクしていました。染めた後は髪の一本一本の芯から潤いが生まれて、艶感が出たのと、手触りもサラサラになりました。ずっと髪を触りたくなっちゃいますね(笑)。
- WWD:ダメージは気にならなかった?
- 水原:むしろトリートメントをしたような感覚です。ごわつきも気にならなくて、予想以上に髪のまとまりもよくなりました。しかも染めてから日にちが経っても、ヘアカラー直後の艶感が続いてくれているのもうれしいです。
- WWD:ヘアカラー中の臭いはどうだった?
- 水原:ツンとした臭いがなく、“臭いゼロ”と言ってもいいくらい。放置時間中に飲んだコーヒーも、十分に香りを楽しむことができました。次回も「イノア」でカラーしたくなっちゃいました。
- WWD:これまでもいろいろな髪色に挑戦したが、水原さんにとってヘアカラーとは?
- 水原:私の一部、個性や表現の一つだと捉えています。ヘアカラーによってムードも変えられるので、気分に合わせてカラーチェンジすることも。今回の艶のあるアッシュブルーも挑戦してみたかった色なので、とても気に入っています。
- WWD:どんな女性たちに「イノア」を楽しんでもらいたい?
- 水原:ヘアカラーによるダメージを気にされている人にはぜひ試していただきたいです。また「イノア」は仕上がりも施術中の心地よさも、ラグジュアリー感を味わえるカラーです。ファッション感度やビューティ感度の高い人たちにもぜひ体験していただきたいです。
- *ロレアル プロフェッショナルにおいて
水原佑果:モデルとして国内外のファッション誌をはじめ、パリ・コレクションに出演するなど今注目を集める東京のイットガール。インスタグラムのフォロワー数は38万人を超える。同世代の女性たちからファッションアイコンとしての支持が高く、モデル以外にもDJ 活動をはじめ音楽方面へも活動の場を広げている
水原佑果×「iNOA」カラーメイキングムービー
水原佑果×「iNOA」
カラーメイキングムービー
「iNOA」 イノアカラーの魅力
ロレアル プロフェッショナルの歴史は1909年に世界で初めての安全で美しいヘアカラー剤「オレアル(Oreal)」からスタートした。そのころから変わることなく、「研究開発と美しさの革新」という基本理念を貫いてきた。それから100年後の、2009年に「イノア」が誕生し、革新的なテクノロジーで世界各国のヘアカラーの常識を覆し※、話題を集めてきた。満を持してこの3月、日本上陸が実現。アンモニア無配合、ヘアカラー剤特有のツンとした臭いを抑えた、オイルならではの艶を実感できる夢のようなヘアカラー剤だ。ヘアサロンでしか味わえない、新しい「ダメージレス体験」がここから始まる。
PHOTOS : TAMAKI YOSHIDA (No.2)
STYLING : MASAKO OGURA (Y’sC)
HAIR & MAKEUP : HARUKA TAZAKI
HAIR COLOR : SAKIE MIURA (THE OVERSEA)
MODEL : YUKA MIZUHARA
TEXT : MAKIKO FUKUDA
黒のドレス 44万円/ヨウジヤマモト(ヨウジヤマモト プレスルーム 03-5463-1500)、
白のドレス 7万円/ヨウヘイ オオノ(エスティーム プレスルーム 03-5428-0928)
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ロレアル プロフェッショナル
03-6911-8321